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高校2年生の片切友一(浮所飛貴)は、突然多額の借金を背負わされ、返済のために4人の友だちとともに拉致され「トモダチゲーム」に参加することになった。
「友情さえあれば簡単にクリアできる」はずだが、裏切り者が出現し、友情はもろくも崩れ始める。
裏切り者は、いったい誰なんだ・・・!?
友一は裏切り者をあぶり出すため、ある策略を仕掛けるのだが・・・!?
さらに、それぞれの秘密やドス黒い思惑が渦巻く中、友一の過去や本性も明らかになっていき・・・!?
誰が何のために「トモダチゲーム」を始めたのか・・・!?
第1話
高校2年生の片切友一は、母の教えの「お金よりも友達を大切にする」をモットーに、高校生活を送っていた。両親を亡くし、貧乏を強いられている友一だが、どうしても友だちと一緒に参加したいと、アルバイトをして修学旅行費を捻出。しかしある日、クラスメイトの修学旅行費200万円が盗まれる事件が発生する!犯人捜しが始まる中、友一は、美笠天智(佐藤龍我)、四部誠(井上瑞稀)、沢良宜志法(久保田紗友)、心木ゆとり(横田真悠)ら、仲のいいクラスメイトとともに拉致されてしまう・・・。5人が目覚めると、そこは「トモダチゲーム」の会場だった・・・。
第2話
次に5人が挑む第2ゲームは「暴露スゴロク」。サイコロの代わりに使用する「暴露ペーパー」に友達の秘密を記入し、それを案内人のマナブくんが発表する。そしてゲームの様子を視聴している視聴者投票で、一番許せない人を決定する。許せないポイントの高かった人はマスを多く進み、早くゴールしたら負け。友達を地獄に突き落として勝ち抜くしかないという壮絶なルールに、5人から笑顔が消える。そして、マナブくんから「全員が白紙で出せばみんなで1マスずつ進んで一緒にゴールできる」と、攻略のヒントが告げられる。友一らは「みんな一緒にゴールしよう!」と意気込むのだが・・・!?
第3話
友達の秘密を暴露して自分の借金を減らす第2ゲーム「暴露スゴロク」が、ついに最終ピリオドを迎える。片切友一は、沢良宜志法を憎んでいる美笠天智が、この「トモダチゲーム」に巻き込んだ張本人だと気づき、暴露ペーパーにウソを書いたら強制的にトップになるというゲームのルールを利用して、裏切り者・天智をつるし上げようと考える。そして、友一の衝撃の告白を以て思わぬ形で終了し、5人の友情は崩壊してしまう。続く第3ゲームは、チーム対抗で行う「友情かくれんぼ」。バスケ部のチームメイトで構成され、固い結束を誇るKグループの5人と対戦することになった。
第4話
片切友一、美笠天智、水瀬マリアの3人と、バスケ部の先輩後輩で構成された5人が争う第3ゲーム「友情かくれんぼ」がスタートした。このゲームは、隠れ役ひとりが広大な森のどこかに隠れ、探し役となった残りのメンバーが相手の隠れ役を見つけたら即終了。数的不利な状況にも関わらず、全く焦る素振りを見せず食事にがっつく友一に、マリアもあ然。更に、対戦相手の鬼瓦百太郎や柱谷千聖にまで「このままじゃオマエの仲間が死んじまうぞ」とあきれられる。そしてバスケ部のキャプテンで隠れ役の門倉十蔵が、いかに素晴らしいかを語り始めた鬼瓦に、そんなにいいグループならと、友一はまさかの寝返りを宣言する・・・!?
第5話
片切友一と美笠天智は、3ゲームをクリアした。天智は、沢良宜志法がトモダチゲームに関わっているのではないかと疑い、次に会ったら本人に問いただそうと心に決めていた。そして、学校の前でワゴン車から放り出された2人の前に心木ゆとりが現れ、四部誠と志法の2人が消えたと告げる。ゆとり曰く、第2ゲームが終わり、3人が登校すると修学旅行費を盗んだ疑いで四部と志法の2人への誹謗中傷が激化し、行方が分からなくなったと言う。一方、トモダチゲーム運営の火室ノベルが、突然友一のアパートにが現れ、友一に、衝撃の過去について語り始める・・・。
第6話
片切友一、美笠天智、心木ゆとりの3人は、火室ノベルの提案で「大人のトモダチゲーム」に参加することになり、運営に拘束されていた四部誠と再会する。そして、参加者全員が協力して、ドミノ16万個を並べ終えればクリアできる「友情の檻ゲーム」に挑むことに。1日目は無事に終了したが、2日目の朝、会場に入ると、並べたドミノがすべて倒されていたのだ!誰がドミノをめちゃくちゃにしたのか、全員が疑心暗鬼になる中、後田渡の姿が見えない・・・。そこでゲームから追放する人を決めるために参加者全員で無記名投票を行うことになる。
第7話
ドミノを並べながら、投票によって追放者を決定する「友情の檻ゲーム」。強者が弱者に圧力をかけ、弱者は強者に媚びて生き延びようとする・・・まさに「社会の縮図」のようなこのゲームでは、時間の経過とともに追放者が続出した。さらに、鍵を手に入れたという何者かが出現する!片切友一と同じ側のメンバーは、自分を含めた美笠天智、紫宮京、クロキサトルの少数派4人。いつ追放されてもおかしくない。四部誠、門倉十蔵、宮部紗央莉、種田流星、水谷恵子、花宮満の多数派6人の中に手紙を書いた張本人がいると予想した友一らは、これまでいがみ合ってきた対立関係を一時休戦し、追放を回避するべく、手を組む。
第8話 最終回
「友情の檻ゲーム」がクライマックスを迎え、脱獄のチャンスである見張りのいない1日が始まる。片切友一らと一時的に手を組んでいたクロキサトルは、密かに鍵を入手し、友一らを裏切ってひとりで脱獄しようと目論んでいた。巨額の賞金を独り占めにし、友一らに吠え面をかかせてやると、ひとりで浮かれるクロキだが・・・!?一方、トモダチゲームの主宰者・火室ノベルは、悪人の本性をむき出しにして「運営をぶっ潰す」と宣言した友一に、最後の勝負を持ちかける。天智、四部誠、心木ゆとり、そしてトモダチゲーム運営に身を置く沢良宜志法ら友達を人質に取られ怒りに燃える友一は、火室の用意したゲームに挑む。本当の裏切り者は、果たして誰だ!?
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(テレビ朝日、オシドラサタデー「トモダチゲームR4」より)
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