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「10の秘密」
誰にだって、秘密はある。
彼女にも。
娘にも。
もちろん、ただ必死に生きてきた俺にも。
主人公は建築検査会社に勤務するシングルファザー。
14歳になる娘と二人暮らし。
「娘第一主義」で懸命に生きてきた男の世界が、ある日、ひっくり返った。
「娘を預かった。命が惜しければ、元妻を探せ」
脅迫電話がかかってきて、娘が姿を消した。
なんと、元妻も、少し前に姿を消していた・・・。
娘を探すにつれて、別れた妻の秘密を知るばかりか、何でも話せると思っていた娘にすら、秘密があることを知ってしまう・・・。
家族、お金、権力、愛のために守り抜いてきたそれぞれの「秘密」が暴かれたとき、想像を絶する展開が・・・。
10の秘密 第一話 あらすじ
白河圭太(向井理)は14歳の娘・瞳(山田杏奈)と2人で暮らす建築確認検査員。
9年前、弁護士で上昇志向の強い元妻・仙台由貴子(仲間由紀恵)が家を出て行って以来、シングルファーザーとして娘と良好な関係を築いてきた。
そんなある日、圭太のもとに「娘は預かった。3日以内に仙台由貴子を探せ」と誘拐をほのめかす電話が。
半信半疑のまま、瞳と連絡が取れないことに不安を覚えた圭太はすぐに由貴子の所在を確認するが、勤めていた大手弁護士事務所を辞め、上司だった男はクライアントである宇都宮竜二(渡部篤郎)への対応に追われていた。
一方で、瞳がここ最近学校や部活を休みがちで、塾もやめていたことが明らかに。
そして、ほかにも驚くべき秘密も抱えていて・・・!?
そんな圭太の異変に気付いたのは、幼なじみで保育士の石川菜七子(仲里依紗)だった。
圭太は菜七子にこれまでのことを打ち明け、一緒に警察へ。
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