【飯豊まりえの主なドラマ・映画】 |
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出演:広瀬アリス、松村北斗、西野七瀬、飯豊まりえ、岡山天音、小野花梨、安藤ニコ、長田成哉、牧野莉佳、三浦獠太、戸塚純貴、味方良介、アキラ100%、古川雄大、香椎由宇、藤木直人、ほか |
食器ブランド「相良製陶」の洋食器デザイナー・桜沢純。チーフとして大事な展示会を任されるなど、上司からの信頼も厚いが、アラサーでありながら恋愛経験ゼロで、結婚どころか恋愛への興味もゼロ。純のポリシーは、仕事も趣味も充実しているから恋なんていらない。ある日、街中でふと目にとまったフレンチビストロ「サリュー」で一人ランチを楽しんでいた。「サリュー」は、イケメンのギャルソン・長峰柊磨(松村北斗)目当てに女性客が殺到する人気店だ。しかし、食べるのが好きな純は柊磨に目もくれず、シェフの岩橋要(藤木直人)が作った料理を食べ、食器のチェックにも余念がない。後日、親友2人と再び店を訪れ、その時初めて柊磨の顔面偏差値の高さに気づく。(2022年、関西テレビ、連続ドラマ) |
飯豊まりえ:真山アリサ役 アパレル店員。純、響子と同じ高校ラクロス部時代からの親友。 |
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出演:黒島結菜、仲間由紀恵、大森南朋、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、宮沢氷魚、山田裕貴、前田公輝、山路和弘、片桐はいり、石丸謙二郎、渡辺大知、きゃんひとみ、あめくみちこ、川田広樹、戸次重幸、原田美枝子、高嶋政伸、佐津川愛美、中原丈雄、山中崇、井之脇海、飯豊まりえ、藤木勇人、長野里美、片岡鶴太郎、ほか |
沖縄が米軍の統治下にあった1960年代。沖縄本島北部「やんばる地方」のひなびた村に、サトウキビなどの農家を営む比嘉家があった。ヒロインは次女の暢子で、おいしいものを食べるのが大好きな女の子。小学生の暢子にとって「遊ぶ」といえば、自然の中で「何かを採って食べること」。一度だけ家族で町のレストランに行ったとき、暢子は生まれて初めて食べた西洋料理に心を奪われる。本土復帰の1972年、高校卒業を迎えた暢子は「東京に行って西洋料理のシェフになりたい!」と言い出す。沖縄四兄妹の50年の歩みを見つめる、笑って泣ける朗らかな、美しい家族とふるさとの物語。(2022年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
飯豊まりえ:大野愛役 暢子の幼なじみ・青柳和彦の同僚で恋人。新聞記者。和彦を通して暢子と知り合い、大切な友人となっていく。暢子と和彦との仲の良さが徐々に気になっていく。 |
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出演:清水富美加、飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大、升毅、ほか |
セレブ女子高生が通う、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった白石いつみ(飯豊まりえ)がなぞの死を遂げる。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か、それとも事故なのかもわからない。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が学院中に広がっていく。いつみの親友だった澄川小百合(清水富美加)は、サークルの会長を引き継ぎ、部員が自作の物語を朗読する定例会を開催する。今回のテーマは「いつみの死」。それぞれを「犯人」と告発する作品が発表されていく。物語は5つ、動機と結末も5つ・・・果たして真実はあるのか?(2017年、映画) |
飯豊まりえ:白石いつみ役 |
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出演:竹内涼真、中条あやみ、大谷亮平、笠松将、飯豊まりえ、笹野高史、マキタスポーツ、キム・ジェヒョン、安藤玉恵、横溝菜帆、鈴之助、滝藤賢一、ほか |
三浦市で自動車整備の仕事をしている間宮響(竹内涼真)は、いつものようにバイクで職場に向かう途中、トンネルの崩落事故に巻き込まれ、閉じ込められてしまう!数日後、何とかトンネルを脱出した響の前には、人気のない荒廃した街が広がっていて、ようやく出会えた人は、生き血を求めて人間を食らう恐ろしい化け物だった!街は生ける屍たちに占拠されてしまった・・・!急いで自宅アパートに戻るが、荒らされた部屋には恋人の来美(中条あやみ)の姿はなかった。生存者を探す響は近くの消防署に辿り着く。そこには響の同級生で警察官の等々力比呂(笠松将)ら、数名の避難者がいた。断絶したライフライン、数を増す化け物、生存者の中に広がる恐怖・・・。そんな中、夜が訪れると、不気味な咆哮が響き渡る!化け物たちの動きは激しくなり、消防署はヤツらに包囲されてしまった!(2021年、日本テレビ、連続ドラマ) |
飯豊まりえ:柊木佳奈恵役 大学3年生。街に残された生き残り。 |