【志賀廣太郎の主なドラマ・映画】 |
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出演:多部未華子、倍賞美津子、小林聡美、北村匠海、志賀廣太郎、金井克子、要潤、野村周平、三鴨絵里子、越野アンナ、久保佑太、Kilt、田村健太郎、温水洋一、ほか |
下町の商店街を鼻歌まじりに闊歩する瀬山カツ(倍賞美津子)は、お年寄り仲間からも煙たがられる毒舌おばあちゃん。キャリアウーマンの娘・幸恵(小林聡美)や、自称・バンドマンの孫・翼(北村匠海)の自慢話を繰り返すカツに、みんな内心うんざり。自慢の娘・幸恵との仲も最近はぎくしゃく。女手一つで娘を育て、何かと恩着せがましい物言いをするカツに、ある日とうとう幸恵が爆発。喧嘩となり、思わずカツは家を飛び出してしまう。カツが夜道を歩いていると、見たこともない小さな写真館を発見。そこで見たのは、大好きなオードリー・ヘップバーンの写真。何かに吸い寄せられるように写真館に入っていくカツ。(2016年、映画) |
志賀廣太郎:中田次郎役 瀬山カツの幼馴染。カツに想いを寄せる。 |
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出演:坂口健太郎、川口春奈、趣里、小市慢太郎、正名僕蔵、赤楚衛二、杉本哲太、志賀廣太郎、市川実日子、草刈正雄、藤木直人、ほか |
身近に潜む冤罪の恐怖。犠牲となった弱き人々を救う弁護士たち!このドラマは、一人の若き弁護士・黒川拓(坂口健太郎)が、意外な実証実験で、冤罪事件を解き明かして行く!保駿堂法律事務所で刑事事件を担当する若手弁護士の黒川拓。3年で5件もの逆転無罪を勝ち取っている凄腕弁護士。保駿堂法律事務所で働く新米弁護士の和倉楓(川口春奈)は、不本意ながら拓を手伝うことになる。ある日、拓はテレビ日本報道局社会部ディレクター・有馬聡子(市川実日子)の取材をドタキャンし、依頼人との約束を優先させる。依頼人・阿蘇恵美子(中島ひろ子)の夫・重雄(吉田栄作)は、自宅に放火をした容疑で逮捕された後、犯行を自白。しかし、恵美子は夫の犯行が信じられないと言葉を詰まらせる。早速接見し、自白内容を認める重雄に「ある質問」を投げかけることで、警察から虚偽の自白を強要されたことを告白させる!(2019年、日本テレビ、連続ドラマ) |
志賀廣太郎:湯布院和人役 保駿堂法律事務所に所属する最年長弁護士。司法制度に疑問を抱き、黒川を後継者と思っている。 |
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出演:杉咲花、平野紫耀、中川大志、濱田龍臣、飯豊まりえ、今田美桜、鈴木仁、中田圭祐、木南晴夏、堀内敬子、テット・ワダ、志賀廣太郎、高岡早紀、滝藤賢一、菊池桃子、ほか |
F4卒業から10年後の英徳学園。新しい恋の物語が始まる。運命の恋と奇跡に恋・・・。どっちかなんて選べない!超金持ち名門校「英徳学園」に通う「隠れ庶民」江戸川音(杉咲花)。超金持ちの神楽木グループの御曹司・神楽木晴(平野紫耀)。道明寺に憧れる晴はC5を結成し、生徒たちの前では「第二の道明寺」「カリスマリーダー」を演じているが、実のところはメンタルが弱い「ヘタレ男子」。音の婚約者で、英徳学園を猛追するライバル校の桃乃園学院で生徒会長を務める馳天馬(中川大志)。晴の幼馴染で、英徳学園歴代トップのIQの持ち主・平海斗(濱田龍臣)。C5の紅一点で、幼い頃から晴に恋心を抱き続けている真矢愛莉(今田美桜)。C5随一のイケメンで、華道の家元の家に生まれ、超女好きという成宮一茶(鈴木仁)。類まれなる運動神経の持ち主で武道の達人・栄美杉丸(中田圭祐)。晴にアプローチするため英徳学園に転入してくる、超人気モデルの大財閥令嬢「メグリン」こと西留めぐみ(飯豊まりえ)。複雑に絡み合う恋愛感情の行方は・・・?(2018年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
志賀廣太郎:小林孝蔵役 先代の時代から神楽木家に仕える執事。仕事に忙殺され家を空けがちな晴の両親の代わりに、晴が産まれた時から常に面倒をみてきた。 |
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出演:役所広司、山﨑賢人、竹内涼真、上白石萌音、風間俊介、音尾琢真、馬場徹、内村遥、天野義久、阿川佐和子、小籔千豊、桂雀々、志賀廣太郎、光石研、檀ふみ、キムラ緑子、市川右團次、ピエール瀧、寺尾聰、ほか |
「勝利を、信じろ」足袋(たび)作りの老舗が、ランニングシューズに挑む。埼玉県行田市にある、足袋作り百年の老舗「こはぜ屋」。とは言っても、その実態は従業員二十名の零細企業。業績はジリ貧。社長の宮沢紘一(役所広司)は、資金操りに頭を抱える日々を送っていた。そんなある日、思いついたのは、ランニングシューズの開発だった。これまで培った足袋製造の技術を生かして、「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発はできないだろうか?しかし、様々な障壁が立ちはだかる。資金難、素材探し、開発力不足。それに加え、大手シューズメーカーによる妨害・・・。勝利を、信じろ!困難に立ち向かう彼らに、未来はあるのか?(2017年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
志賀廣太郎:富島玄三役 専務取締役、経理担当。先代の社長時代から働く「こはぜ屋」の大番頭。新規事業を進めたい宮沢に対し、ときに厳しい現実を突きつけるが、会社を守りたい気持ちは宮沢と変わらない。通称・ゲンさん。 |