【大野拓朗の主なドラマ・映画】 |
|
出演:中山優馬、島崎遥香、大野拓朗、高橋メアリージュン、安井謙太郎、大和田伸也、竹井亮介、下條アトム、富田望生、伊藤優衣、ほか |
怖がりなのに幽霊が見えてしまう八神森司(中山優馬)は高校時代、不吉な影に狙われている後輩・灘こよみ(島崎遥香)に出会い恋をするが、臆病な性格から告白もできずに卒業する。そして、一浪の末に大学へ入学すると、そこで再会したのは片思いのこよみだった!久々の再会に胸をときめかせる森司。夢に見たキラキラのキャンパスライフが待っている!と思ったのもつかの間、こよみが「幼なじみの知り合いがいるから・・・」となんと「オカルト研究会=通称オカ研」に入るという。高校時代に起きた「ある事件」のためにこよみを放っておくこともできず、オカルト嫌いの森司だが、こよみを守るためにオカ研に入ることに・・・。(2016年、映画) |
大野拓朗:黒沼泉水役 |
|
出演:鈴木亮平、北川景子、瑛太、黒木華、桜庭ななみ、渡部豪太、塚地武雅、風間杜夫、平田満、松坂慶子、高梨臨、北村有起哉、高橋光臣、堀井新太、沢村一樹、南野陽子、小柳ルミ子、鹿賀丈史、青木崇高、戸田菜穂、徳井優、渡辺謙、二階堂ふみ、錦戸亮、美村里江、井戸田潤、田中道子、藤木直人、尾上菊之助、又吉直樹、竜雷太、佐野史郎、伊武雅刀、大村崑、水野久美、藤真利子、増田修一朗、大野拓朗、ほか |
坂本龍馬曰く「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く男。もし馬鹿なら大馬鹿で、利口なら大利口だ」それが西郷隆盛(鈴木亮平)。日本史上、最もスケールの大きな男。知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき「人間西郷」を描きます。決して聖人君子ではない。純粋な子供そのものの面と、はかりごとを始めると悪辣(あくらつ)な事をいくらでも思いつく頭脳を兼ね備えている。しかし、西郷という個性の男を以てしなければ、新しい日本は生まれなかった。その素顔は謎に満ちていて、肖像写真は一枚も残されていない。幕末に輝いた唯一無二の愛すべき個性が、いかに育まれたのか?愛らしさ、人間臭さ、たくましさ、ユーモア、そして家族や友への深い愛・・・。「西郷どん」の生命力あふれる波乱の生涯が、愛にあふれた家族の物語となり、エネルギッシュにみずみずしくふるさと薩摩から動き出す。 (2018年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
大野拓朗:中村半次郎役 薩摩藩士。 |
|
出演:吉高由里子、安田顕、三浦翔平、広瀬アリス、平埜生成、夙川アトム、大野拓朗、塚地武雅、宮崎美子、寺脇康文、生瀬勝久、ほか |
阿川佐和子の小説をドラマ化!まっすぐなヒロインが、仕事に恋に悪戦苦闘!竹村凜々子(吉高由里子)は、この春、横浜地方検察庁港南支部に赴任した2年目の検事。東京の下町で豆腐屋を営む父、母、妹と暮らしている。検事1年目は大阪赴任だったため、恋人の優希(大野拓朗)とは遠距離恋愛になっていたが、「これからは仕事も恋愛も、両方きっちりやる!」と決意を新たにしていた。赴任した港南支部には、支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、個性的なメンバーが揃っていた。そして、凜々子とバディを組む担当事務官は、ベテランの相原(安田顕)。早速、相原と共に取調べに臨む凜々子だったが、喜怒哀楽がすぐに出てしまう性格のため、ついつい被疑者に怒りを表したり、同情したり、乗せられたり・・・。よく笑い、よく泣き、よく怒る。よく食べ、よく飲み、よく働く。どんな困難にもへこたれず前を向く。前だけ見るからよく転ぶ。山と谷ばかりの日々にも負けない凜々子の成長物語。(2018年、日本テレビ、連続ドラマ) |
大野拓朗:中牟田優希役 凜々子の恋人。 |
|
出演:二階堂ふみ、坂口健太郎、大野拓朗、田畑智子、近藤芳正、阿部サダヲ、岸本加世子、ほか |
新米先生、村本愛子(二階堂ふみ)、24歳。最初の挨拶で緊張のあまり、「一生懸命」を出身地の石川なまりの「がっぱ」と言い間違えて以来、「がっぱ先生」と呼ばれている。初めて担任する5年2組で、運動会のクラス対抗大縄跳びに向けて練習が始まる。活発な児童を中心に優勝を目指す中、繰り返し失敗してしまう男子児童・大沢克夫(田中奏生)。あることがきっかけで運動が苦手だった克夫を、教頭や保護者からの希望もあって「応援係」とすることを決める愛子とクラスの児童たち。しかし、運動会の日が近づくにつれ、本当は全員で跳ぶべきなのではないか?と悩む愛子。本番まであと24時間。愛子と、5年2組の児童たちが出した答えとは・・・?(2016年、日本テレビ、単発ドラマ) |
大野拓朗:村本誠役 愛子の兄。 |