【相島一之の主なドラマ・映画】 |
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出演:芳根京子、重岡大毅、渡辺大知、福地桃子、朝倉あき、豊田裕大、諏訪雅、秋元真夏、高橋努、相島一之、赤井英和、野間口徹、ともさかりえ、田辺誠一、常盤貴子、ほか |
藤崎亜季(芳根京子)は、飲料メーカーの開発部で働いていたが、ある情報漏洩をきっかけに、知的財産のプロで弁理士資格を持つエリート上司・北脇雅美(重岡大毅)とタッグを組むことになる。知的財産の知識ゼロの藤崎亜季とビジネスに妥協ゼロの北脇雅美の凸凹コンビが、知的財産をめぐり巻き起こる、様々な問題に立ち向かう!笑えて胸が熱くなる、知的財産エンターテインメントドラマ!(2023年、日本テレビ、連続ドラマ) |
相島一之:木下康弘役 先代から月夜野ドリンクに勤める古株。常に社長の顔色を伺う太鼓持ち。 |
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出演:草彅剛、MEGUMI、中村倫也、尾野真千子、若葉竜也、甲田まひる、長内映里香、相島一之、斉藤暁、榊原るみ、藤竜也、ほか |
2018年のある夏の日、鈴木小鉄(草彅剛)は妻と娘を連れて実家へと車を走らせていた。10年前、銀行強盗で世間を騒がせた両親の葬儀に参列するためだ。葬儀といっても死体はおろか逃走に使われた霊柩車も、強盗した2000万円も未だ見つかっていない。音信不通だった家族が集まる理由は、財産分与を行うためでもあった。しかし、末っ子の千尋(中村倫也)は見せかけの葬儀が終わってもやって来なかった。そして、財産分与の話し合いの最中に見知らぬ訪問者が現れたことで、それぞれの本音や不満、秘密が炙り出されていく・・・。やがて明らかになる10年前の真実。なぜ両親は強盗をしなければならなかったのか?そしてなぜ消えてしまったのか・・・?(2019年、映画) |
相島一之:山田稔役 |
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出演:窪田正孝、二階堂ふみ、唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝、風間杜夫、光石研、薬師丸ひろ子、松井玲奈、森七菜、山崎育三郎、中村蒼、森山直太朗、柴咲コウ、吉原光夫、平田満、菅原大吉、清水伸、田中偉登、古川雄大、相島一之、松尾諭、堀内敬子、望月歩、堀田真由、ほか |
明治42年、福島の老舗呉服屋「喜多一」の4代目店主・古山三郎(唐沢寿明)と妻・まさ(菊池桃子)の間に、のちの作曲家・古山裕一(窪田正孝)が誕生する。老舗の跡取りとして育てられた裕一だが、少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない子どもだと思われていた。しかし音楽に出会いその喜びに目覚めると、独学で作曲の才能を開花させてゆく。一度は音楽の道をあきらめようとする裕一だが、家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募し、なんと上位入賞を果たす。それをきっかけに、歌手を目指している関内音(二階堂ふみ)と知り合う。福島と豊橋・・・遠く離れた地に住みながらも、音楽に導かれるように出会った二人は結婚し、二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で戦時歌謡を作曲することに。自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一・・・。戦後、古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく。(2020年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
相島一之:落合吾郎役 川俣銀行の支店長。行員たちをまとめるリーダー的存在。裕一を陰ながら心配し、応援している。 |
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出演:賀来賢人、広末涼子、田野井健、杉本哲太、工藤阿須加、立花恵理、細田善彦、井浦新、北村一輝、水上剣星、篠井英介、佐久間由衣、相島一之、矢本悠馬、落合モトキ、笹野高史、入山法子、夏帆、栄信、大和田伸也、ほか |
生い茂る木々。風が吹きすさぶ森。その中にある一軒の山小屋。遊佐清春(賀来賢人)が目を覚ますと、彼の目に飛び込んできたのは一人の女性刑事:碓氷薫(広末涼子)の亡骸・・・。そして、自分の右手には拳銃が握られていた。確実に自分が彼女を殺したこの状況。しかし、清春はなぜかここ数ヶ月の記憶が綺麗に吹き飛んだようになくなっていた。自分に薫を殺す理由も道理もない。俺が殺したのか・・・、それとも何者かにハメられたのか・・・。清春はこのままだと自分が疑われるに違いないと考え、証拠の数々を綺麗に消し山小屋を後にする。だがすぐに警察からのお呼びがかかる。今度は「刑事」として先ほどまでいたあの山小屋へ向かうこととなる。薫が死亡したのは2日前。その間無断欠勤をしていた清春は、薫殺害の疑いの目を捜査員一同から向けられる。(2019年、日本テレビ、連続ドラマ) |
相島一之:仁平役 警視庁公安部の課長。 |