【役所広司の主なドラマ・映画】 |
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出演:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、竜星涼、迫田孝也、飯沼愛、山中崇、河内大和、馬場徹、Barslkhagva Batbold、Tsaschikher Khatanzorig、Nandin-Erdene
Khongorzul、渡辺邦斗、古屋呂敏、内野謙太、富栄ドラム、林原めぐみ、櫻井海音、Martin Starr、Erkhembayar Ganbold、真凛、水谷果穂、井上順、林遣都、高梨臨、林泰文、吉原光夫、内村遥、井上肇、市川猿弥、市川笑三郎、平山祐介、珠城りょう、西山潤、檀れい、濱田岳、坂東彌十郎、橋本さとし、小日向文世、キムラ緑子、松坂桃李、役所広司、二宮和也、ほか |
丸菱商事・エネルギー事業部2課課長・乃木憂助(堺雅人)は、中央アジアのバルカ共和国の「GFL社」と太陽光エネルギー事業を行うために、1千万ドルを相手先に振り込んだ。しかし実際に振り込まれたのは1億ドルだったことが発覚する。人為的問題かシステムエラーか。乃木たちは9千万ドルの損失を1か月以内に取り返すことになる。乃木はバルカ共和国へ飛び、誤送金だから9千万ドルを返して欲しいと頼むが・・・。敵か味方か、味方か敵か・・・今、冒険が始まる。(2023年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
役所広司:ノゴーン・ベキ役 テントのリーダーで憂助の父。 |
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出演:福山雅治、役所広司、広瀬すず、吉田鋼太郎、斉藤由貴、満島真之介、松岡依都美、市川実日子、橋爪功、ほか |
それは、ありふれた裁判のはずだった。殺人の前科がある三隅高司(役所広司)が解雇された工場の社長を殺し、火をつけた容疑で起訴された。犯行も自供し、死刑はほぼ確実だった。その弁護を担当することになった、重盛朋章(福山雅治)。裁判をビジネスと割り切る彼は、どうにか無期懲役に持ちこむために調査を始める。・・・何かが、おかしい。調査を進めるにつれ、重森の中で違和感が生まれていく。三隅の供述は会うたびに変わる。・・・動機さえも。なぜ殺したのか?本当に彼が殺したのか?得体のしれない三隅に呑みこまれているのか・・・?弁護に真実は必要ない。そう信じていた弁護士が、初めて心の底から真実を知りたいと願う。やがて、三隅と被害者の娘・山中咲江(広瀬すず)の接点が明らかになり、新たな事実が浮かび上がる・・・。(2018年、映画) |
役所広司:三隅高司役 殺人と放火の容疑者。 |
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出演:中村勘九郎、阿部サダヲ、綾瀬はるか、生田斗真、杉咲花、永山絢斗、勝地涼、竹野内豊、中村獅童、シャーロット・ケイト・フォックス、古舘寛治、杉本哲太、大竹しのぶ、役所広司、ビートたけし、森山未來、夏帆、柄本佑、神木隆之介、橋本愛、峯田和伸、川栄李奈、松尾スズキ、宮崎美子、小澤征悦、池波志乃、小泉今日子、荒川良々、満島真之介、山本美月、平泉成、三宅弘城、寺島しのぶ、加藤雅也、イッセー尾形、麻生久美子、桐谷健太、薬師丸ひろ子、リリー・フランキー、斎藤工、林遣都、三浦貴大、大東駿介、上白石萌歌、皆川猿時、星野源、松坂桃李、松重豊、きたろう、岩松了、徳井義実、安藤サクラ、浅野忠信 |
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三(中村勘九郎)と陸上短距離の三島弥彦(生田斗真)の2人の選手から始まった。1912年(明治45年)嘉納治五郎団長(役所広司)と共に「ストックホルム大会」に初参加した、金栗は「日射病で失神」、三島は「外国人恐怖症」で大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本はスポーツ大国へと成長する。1936年(昭和11年)「ベルリン大会」では、「前畑ガンバレ」でお馴染みの水泳の前畑秀子(上白石萌歌)をはじめ金メダルを量産。念願の1940年「東京オリンピック」招致を勝ち取る。だが、支那事変の影響等から日本政府が開催権を返上。日本は暗黒の時代に突入して行く。水泳指導者の田畑政治(阿部サダヲ)は、戦後間もない時期から東京オリンピック招致を訴え続け、ついには、1964年(昭和39年)「東京オリンピック」を実現する。(2019年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
役所広司:嘉納治五郎役 金栗四三の恩師。金栗の進学した東京高等師範学校の校長。講道館柔道の創始者でもあり、「日本スポーツの父」と呼ばれる。アジア初のIOC委員として、日本のオリンピック初出場のために奮闘し、選手団団長として参加。 |
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出演:役所広司、檀ふみ、山﨑賢人、上白石萌音、内村遥、天野義久、吉谷彩子、春やすこ、上村依子、正司照枝、阿川佐和子、志賀廣太郎、光石研、キムラ緑子、寺尾聰、竹内涼真、音尾琢真、和田正人、宇野けんたろう、前原滉、花沢将人、佐藤俊彦、石井貴就、安藤勇雅、佐野岳、山本涼介、ピエール瀧、小籔千豊、市川右團次、風間俊介、馬場徹、桂雀々、ほか |
「勝利を、信じろ」足袋(たび)作りの老舗が、ランニングシューズに挑む。埼玉県行田市にある、足袋作り百年の老舗「こはぜ屋」。とは言っても、その実態は従業員二十名の零細企業。業績はジリ貧。社長の宮沢紘一(役所広司)は、資金操りに頭を抱える日々を送っていた。そんなある日、思いついたのは、ランニングシューズの開発だった。これまで培った足袋製造の技術を生かして、「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発はできないだろうか?しかし、様々な障壁が立ちはだかる。資金難、素材探し、開発力不足。それに加え、大手シューズメーカーによる妨害・・・。勝利を、信じろ!困難に立ち向かう彼らに、未来はあるのか?(2017年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
役所広司:宮沢紘一役 「こはぜ屋」の4代目社長。時代の変化に伴い、足袋の需要が年々減少している中、老舗足袋屋の経営を立て直す打開策として、マラソン足袋「陸王」の開発をスタートさせる。しかし、シューズ作りのノウハウも無く、開発費などの資金繰りにも窮するなどなど前途は多難で・・・。 |