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出演:福山雅治、香川照之、神木隆之介、中村アン、井之脇海、高橋和也、迫田孝也、増田修一朗、谷口翔太、橋本真実、市村正親、小手伸也、赤堀雅秋、パパイヤ鈴木、酒向芳、橋爪淳、津嘉山正種、八木亜希子、西田尚美、尾美としのり、三上博史、ほか |
大手メガバンク・三友銀行に勤める片岡洋(福山雅治)は、蒲田支店の支店長の昇任人事を受ける。そして「半年以内にノルマを達成しなければ蒲田支店は廃店」と告げられる。さらに「廃店が決まっているから頑張らなくていい。無事廃店になればあなたの身は本部が保証する」と言われるのだ。そして支店長としての出勤初日、蒲田支店が融資していた会社の社長がいなくなったと連絡を受ける。融資額が5000万円と聞き、片岡は部下を連れて融資先の会社へと向かう。合流した担当者と共に社長の行方を追うのだが・・・。と、そこへ、副支店長の真山徹(香川照之)から、二日後、蒲田支店に臨店が入るとの連絡が・・・。果たして蒲田支店は生き残れるのか!?50歳の支店長片岡の戦いが始まる。(2019年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
香川照之:真山徹役 三友銀行蒲田支店の副支店長。どこか掴みどころのないような男。常に笑顔で、全てを見透かしているように見える。 |
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出演:松本潤、香川照之、木村文乃、青木崇高、片桐仁、マギー、馬場園梓、馬場徹、映美くらら、池田貴史、岸井ゆきの、渡辺真起子、藤本隆宏、首藤康之、奥田瑛二、笑福亭鶴瓶、甲本雅裕、岸部一徳、佐藤勝利、ほか |
日本の刑事裁判の有罪率は99.9%。世界一の有罪率を誇っており、日本の司法制度の高い信頼性の証明ともいえる。そんな絶対逆転不可能な状況の中、残された0.1%の可能性にこだわって事実を追求する。無実を証明できる確率がたとえ0.1%だとしても、最後の瞬間まで諦めず、事実を追い求めていく斑目法律事務所の若手弁護士・深山大翔(松本潤)。二転三転する逆転劇の末、「偽りの真実」が覆され、事件の真相に迫った時、そこにはどんな「事実」が待ち受けているのか。深山大翔&佐田篤弘(香川照之)の名コンビが、0.1%に隠された事実を再び解き明かす!!また、深山大翔が刑事専門弁護士を志望するきっかけとなり、前作で事実を明らかにすることが出来なかった26年前の事件の行方にも注目。さらに、新ヒロインも決定!元裁判官の弁護士・尾崎舞子役に木村文乃。舞子は東京大学法学部在学中に司法試験に合格し、司法修習を経て裁判官に任官。しかし、ある事件がきっかけで裁判官を退官することに。彼女の過去が新たな事件を呼ぶ!!(2018年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
香川照之:佐田篤弘役 民事のプロとして、時に手段を選ばず勝利にこだわってきた敏腕弁護士だが、前作で刑事事件専門チームのリーダーを任される。 |
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出演:長谷川博己、岡田将生、芳根京子、安田顕、春風亭昇太、香川照之、竜星涼、加治将樹、夏緒、池田鉄洋、児嶋一哉、神野三鈴、石黒英雄、駿河太郎、神尾佑、手塚とおる、高橋光臣、市川実日子、木場勝己、三田佳子、佐々木希、桂文枝、加藤晴彦、吉田羊、長江英和、富永沙織、梅沢富美男、和田アキ子、中村アン、ユースケ・サンタマリア、高橋英樹、ほか |
「警視庁本庁」 VS 「所轄」。「警察」という名の巨大組織の中でもがき、奮闘する男たち。捜査一課の刑事・香坂真一郎(長谷川博己)は、捜査一課長を目指して邁進し「間違いなし」と評されていた。しかし、取り調べの際にひとつのミスを犯してしまう。左遷させられてやってきた所轄には、小さな事件でも正義を信じ事件に挑む同僚たちがいた・・・。本庁と所轄の対立。その中で辿り着く刑事たちの使命とは・・・。本当の正義とは・・・。そして、香坂真一郎は窮地を脱し、捜査一課に返り咲くことはできるのか!?謎解きを重視した警察ドラマとは一線を画した「リアルな警察の姿」そして「人」を描く。(2017年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
香川照之:小野田義信役 第74代警視庁捜査一課長。全国30万人の警察官のトップに立つ、カリスマ的な存在。高卒のノンキャリだが、叩き上げで事件現場の最高指揮官である捜査一課長まで登りつめた。かつては香坂の父・敦史(木場勝己)の部下であり、敦史からの信頼を得て引き上げられた。自分の勘を頼りにここまで上り詰めてきた自負がある。 |
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出演:松本潤、香川照之、榮倉奈々、片桐仁、マギー、渡辺真起子、藤本隆宏、馬場徹、岸部一徳、青木崇高、小市慢太郎、奥田瑛二、映美くらら、池田貴史、岸井ゆきの、織田梨沙、首藤康之、ほか |
深山大翔(松本潤)は、お金にならない刑事事件ばかりを引き受ける貧乏弁護士。ある日、実績を買われ、日本4大法律事務所の1つ、斑目法律事務所の所長・斑目春彦(岸部一徳)からヘッドハンティングされる。社会貢献の名目で新設された斑目法律事務所の刑事事件専門チームにパラリーガルの明石達也(片桐仁)とともに移籍したのだが、バディを組むはずの室長・佐田篤弘(香川照之)は、大企業の顧問弁護士を務め巨額の利益をもたらしてきた民事のトッププレーヤー。斑目から1年後のマネージングパートナー昇格を条件に出され、渋々異動を了承したものの、金にならない刑事事件には全く興味がない様子だ。(2016年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
香川照之:佐田篤弘役 民事のプロとして、時に手段を選ばず勝利にこだわってきた敏腕だが、新設された刑事事件専門チームのリーダーを任される。 |