【宮迫博之の主なドラマ・映画】 |
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出演:伊藤英明、木村佳乃、相武紗季、佐藤隆太、浅香航大、キムラ緑子、高橋一生、宮迫博之、小園凌央、児玉絹世、関口アナム、眞島秀和、佐々木蔵之介、遊井亮子、木内心結、ほか |
家庭生活の息苦しさに耐えきれず、妻を殺そうと決意した夫。しかし、帰宅すると妻は何者かに誘拐されていた。想定外の妻の誘拐事件に翻弄され、追い詰められる夫。自分が気づいていなかった妻の愛情を知った夫は改心する。お金より何より、妻に無事に帰ってきてほしい・・・しかし、彼は何もわかっていなかった。事件の真相も、妻の本当の姿も。やがて誘拐騒動は周囲の人間をも巻き込み、思いもよらぬ方向へと展開。浮かび上がってきたのは、清楚で貞淑だった妻の恐ろしい正体。誰も信じられず、逃げようとしても絡めとられ、追い詰められながら、夫は考える。なぜ妻は・・・。(2016年、関西テレビ、連続ドラマ) |
宮迫博之:横路正道役 望月幸平(伊藤英明)の姉・香織(遊井亮子)の元夫で、幸平にとっては兄貴的存在。ユーモアと社交性を兼ね備え、真理亜(木村佳乃)とも気が合う。優秀な刑事だったが、現在は興信所を経営。浮気調査がもっぱらで、夫婦のことは裏も表も知り抜き、口は悪いが仕事はできる。事件後は、幸平に協力して指南役となるが・・・。 |
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出演:北村一輝、宮迫博之、薮宏太、大杉漣、デビット伊東、阪田マサノブ、益岡徹、矢田亜希子、谷原章介、和久井映見、ほか |
警視庁特別科学捜査班、通称「ホワイト・ラボ」。それは、科捜研の知識と捜査一課の捜査権とを併せ持つ、新しい組織だ。そんなホワイト・ラボの捜査官たちは、ずば抜けた科学捜査能力を持つ科学者・一ノ瀬聡士(北村一輝)、元科捜研のエース・奥貫徹(宮迫博之)、情報分析担当の山根武彦(薮宏太)、元公安部所属で心理学に精通する本田真幸(谷原章介)ら、一癖も二癖もある科学オタクばかりだ。刑事部長・黒田敬(大杉漣)の命により、新たに班長としてホワイト・ラボをまとめることになった神山恵子(和久井映見)は、そんな「天才」たちに戸惑いながらも、事件現場へ向かう。(2014年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
宮迫博之:奥貫徹役 科学捜査班・捜査官。元科捜研のエース。どんな鑑識係も及ばないほどの知識とその腕を買われて 「 ホワイト・ラボ 」 のメンバーに。 |
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出演:福山雅治、寺島しのぶ、真木よう子、杉本哲太、前田敦子、香川照之、倍賞美津子、大森南朋、奥貫薫、広末涼子、宮迫博之、佐藤健、近藤正臣、染谷将太、青木崇高、小市慢太郎、大泉洋、要潤、平岡祐太、桐谷健太、田中哲司、武田鉄矢、石橋蓮司、谷原章介、伊勢谷友介、生瀬勝久、高橋克実、及川光博、滝藤賢一、原田泰造、上川隆也、貫地谷しほり、里見浩太朗、渡辺いっけい、臼田あさ美、星野真里、酒井若菜、蒼井優、余貴美子、中村ゆり、ほか |
坂本龍馬(福山雅治)が歩けば、時代が動く。黒船目撃、脱藩、海軍操練所建設、薩長同盟・・・、いつも自分の一歩先を進む龍馬への憧れ、妬みは岩崎弥太郎を苛む。長崎で再会した二人は衝突を繰り返す中で急接近。「世界の海援隊を作る」龍馬の志は龍馬暗殺の後、弥太郎に引き継がれていく。そして、龍馬を巡る四人のヒロイン=幼なじみの平井加尾(広末涼子)に江戸の鬼小町・千葉佐那(貫地谷しほり)、妻・お龍(真木よう子)、そして長崎の芸妓・お元(蒼井優)など激動の時代を凛々しく生き抜いた女性たち、新撰組や西郷隆盛(高橋克実)、桂小五郎(谷原章介)、高杉晋作(伊勢谷友介)、英国商人・グラバー(ティム・ウェラード)など幕末のオールスターたちが、豪華絢爛、新しい龍馬の伝説を彩る。(2010年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
宮迫博之:平井収二郎役 土佐藩郷士。加尾の兄。龍馬の幼馴染。 |