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出演:木村拓哉、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、道枝駿佑、市川実日子、勝村政信、仲村トオル、ほか |
BG=Bodyguard(ボディーガード)武器を持たず、人を護る、民間の警護人。その護る男・島崎章(木村拓哉)が帰ってくる!章は丸腰の状態で命の盾となり、あらゆる危険からクライアントを護ってきた。その章が組織を飛び出し心機一転、次なるステージで再始動!「日ノ出警備保障」を買収したIT系総合企業「KICKS
CORP.(キックスコーポレーション)」の利益優先方針に疑問を感じた章が、警備の基本でもある「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、組織を飛び出すことに!そんな中、「日ノ出警備保障」時代からの仲間・高梨雅也(斎藤工)は、章が辞めた本当の理由を聞きだすため、章のもとにやってくる。組織という枠組みから抜け出し、私設ボディーガードとなった章は「個人」として何を考え、どうクライアントを護っていくのか・・・。(2020年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
勝村政信:小俣健三役 「KICKS(キックス)ガード」の身辺警護課長。警視庁・警護課出身。亡くなった村田五郎の後任として、身辺警護課長に就任した。社長・劉光明の経営方針に追従し、独立した章たちのことも徹底的に敵視する。 |
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出演:浜辺美波、森本レオ、安田顕、成田凌、柄本時生、井上雄太、溝口琢矢、是永瞳、勝村政信、中丸新将、ほか |
那野県のある商店街で、祖父から受け継いだ時計店を切り盛りする若き店主・美谷時乃(浜辺美波)。時計修理の傍ら、一回5,000円の成功報酬で、「アリバイ崩し」を始めようとしていた。ある日、時期はずれの異動で県警捜査一課に赴任してきた管理官・察時美幸(安田顕)と出会うが、その矢先、二人の目の前で男が車にはねられてしまう。男は、駆け寄った二人に「さっき、マンションで人を殺した」とつぶやき、そのまま意識不明に・・・。男は、有名な推理作家・奥山新一郎(丸山智己)だった。果たして二人は、この難事件を解決に導くことができるのか・・・!?(2020年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
勝村政信:牧村匠役 那野県警察本部刑事部捜査一課係長。国会議員の父を持つ雄馬を、自身の部下にも関わらず「ジュニア」と呼び、過剰に忖度している。 |
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出演:米倉涼子、内田有紀、岸部一徳、ユースケ・サンタマリア、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介、武田真治、清水ミチコ、藤森慎吾、戸塚純貴、今田美桜、市村正親、西田敏行、ほか |
人里離れた山奥に建つ一軒家・・・道に迷い、お腹を空かせて山を歩き回っていた大門未知子(米倉涼子)は、そこでニコラス丹下(市村正親)という日系二世のブラジル人と出会う。その頃、蛭間重勝(西田敏行)率いる「東帝大学病院」は空前の財政危機に瀕していた。苦境を脱するため、打ち出した秘策は「海外医療ファンドからの300億円出資」だった。2カ月後・・・蛭間たちが迎え出る車から降りてきたのは、医師免許も持つ海外投資ファンドのマネージャー・ニコラス丹下!冷徹なまでに赤字部門を切り捨て、企業再生を図っていくことから「今世紀最大のコストカッター」と呼ばれ恐れられている人物だったのだ。(2019年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
勝村政信:加地秀樹役 「東帝大学病院」の外科医・准教授。「腹腔鏡の魔術師」と呼ばれるほど腕がいいが、金には汚い。肩書や権力よりも金を選んだため、同期よりも出世は遅い。未知子を「デーモン」と呼んで疫病神扱いする。 |
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出演:石原さとみ、福士蒼汰、志尊淳、勝村政信、段田安則、岸部一徳、内田慈、大重わたる、松本ししまる、田口浩正、矢柴俊博、上田遥、財前直見、舘ひろし、ほか |
真面目で融通が利かず、営業スマイルもできない堅物・伊賀観(福士蒼汰)は、フレンチレストランで働いていたが、仲間や客からも全く評価されていなかった。しかしそんな彼を高く評価する女性・黒須仮名子(石原さとみ)が現れる。そして近々オープンする自分のフレンチレストランに伊賀をスカウトする。「スタッフに必要なのはオリジナリティー。あなたはいいサービスマンになるわ。きっと」その言葉に心を打たれ、彼女の店で働くことを決意する。だがそのレストランは駅からも繁華街からも住宅地からも遠く離れた墓地の中に佇む店だった。彼女が集めた従業員は、元美容師見習いの無邪気なコミドラン・川合太一(志尊淳)。牛丼屋の店長を5年務めていた堤計太郎(勝村政信)。在籍した店が次々に潰れる不運の天才シェフ・小澤幸應(段田安則)。資格取得が趣味の元銀行役員ソムリエ・山縣重臣(岸部一徳)。小澤以外はフレンチ未経験の素人ばかり。仮名子はなぜそんな彼らを集めたのか?はたして店は無事にオープンできるのか?(2019年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
勝村政信:堤計太郎役 「ロワン・ディシー」の店長。フレンチの経験はなく、前職は牛丼屋。牛丼屋を辞めた理由は「牛丼を食べ過ぎて、人生の定量に達したから」。ハチャメチャなオーナーの方針に振り回され、お店の運営に悪戦苦闘する。およそ店長らしからぬ肝の小ささで、トラブルが起きるたびにパニックになり、伊賀に頼る。 |