【吉岡秀隆の主なドラマ・映画】 |
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出演:小池栄子、吉岡秀隆、作間龍斗、ホラン千秋、富田望生、河野真也、平澤宏々路、中川大輔、野々村友紀子、石川萌香、高橋惠子、北村一輝、小林薫、ほか |
深堀万里江(小池栄子)44歳、みんなから頼りにされている、伝説のやり手ウェディングプランナーにして会社社長。若い頃から恋に仕事に全力投球で、欲しいものはすべて手に入れたはずだった・・・。気づけば夫・悠作(吉岡秀隆)は、廃業寸前の売れない漫画家。息子・順基(作間龍斗)は、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し、人間不信になってしまう。父・達男(小林薫)は、熟年離婚を言い渡され一人になってしまった。しかし、どんな苦難も持ち前の前向きさで立ち向かい「男だけが稼ぐ時代じゃない!ワタシが食わせる!心配するな!」・・・。てんやわんやな日々に小さな幸せを描きだす、笑って泣けるネオ・ホームコメディー!(2023年、日本テレビ、連続ドラマ) |
吉岡秀隆:深堀悠作役 万里江の夫。昔は売れっ子の漫画家だったが今は仕事がなく屈折ニート。 |
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出演:吉岡秀隆、小雪、須賀健太、堤真一、薬師丸ひろ子、小清水一揮、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、森山未來、大森南朋、米倉斉加年、高畑淳子、染谷将太、浅利陽介、温水洋一、ほか |
昭和39年(1964年)、アジア初となる東京オリンピックが開催されるこの年、東京はビルや高速道路の建築ラッシュとなり、熱気に満ちあふれていました。そんな中、東京下町の夕日町三丁目の住民たちは、5年前と変わらず元気に暮らしています。茶川竜之介(吉岡秀隆)はヒロミ(小雪)と結婚し、高校生になった古行淳之介(須賀健太)と3人暮らし。茶川商店の一角は改装され、ヒロミがおかみを勤める居酒屋が・・・。2階も増築しました。ヒロミは身重で、もうすぐ家族が増える様子です。茶川は「冒険少年ブック」の看板作家として活躍していますが、新人・緑沼アキラに人気を奪われつつあり、焦った茶川はまたまたスランプ気味で・・・。(2012年、映画) |
吉岡秀隆:茶川竜之介役 一流小説家を目指す東大卒の青年。 |
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出演:松下奈緒、貫地谷しほり、佐藤仁美、舞羽美海、間宮祥太朗、川栄李奈、小芝風花、田野倉雄太、八嶋智人、山内圭哉、尾藤イサオ、松坂慶子、吉岡秀隆、ほか |
34歳独身女性がさまざまな幸せを見つけていく物語。ほっこり笑ってじんわり泣ける。結婚に対して「好きな人と、いつかはしたい」という思いはあるものの、積極的に結婚に向け、何かをしているわけでもなく、焦っているわけでもなく・・・。しかし、気づけば34歳。実家暮らしで両親とは仲が良く、学校へ行けばかわいい生徒たちに囲まれてそれなりに幸せ。なのに時々ふとさみしくなるのはなぜだろう?結婚という人生の大きなテーマのひとつを抱えた、立木早子(松下奈緒)の繊細な心の機微を通して、「生きていくこと」を笑いと泣きで丁寧に描いたヒューマンドラマ。(2016年、フジテレビ、連続ドラマ) |
吉岡秀隆:三田凪太郎役 立木豆富店に豆腐を買いに来たが、店頭に傘を置き忘れる。 |
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出演:西島秀俊、香川照之、井川遥、市川実和子、倍賞美津子、高橋洋、入江甚儀、町田啓太、木下ほうか、北別府学、吉岡秀隆、高木星来、中島ひろ子、須田邦裕、山本亨、天野勝弘、ほか |
永田一雄(西島秀俊)は死んじゃってもいいかな、と思っていた。仕事はリストラ寸前・妻からは離婚・子供は引きこもり。地元で入院している父親を見舞に行った時に貰える交通費の余りで何とか暮らしている有様。その父親も癌でいつ死ぬかも分からない。父親の見舞帰りに駅で酒を飲んで酔っ払っていると、ロータリーに1台の車が停まっている事に気が付く。その車には5年前、偶然見た新聞の交通事故の記事で死亡が報じられた橋本親子(吉岡秀隆、高木星来)が乗っていた。(2015年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
吉岡秀隆:橋本義明役 基本的には明るい前向きな性格の幽霊。ドライブで事故に遭い、健太ともども命を落としてしまう。 |