【磯村勇斗の主なドラマ・映画】 |
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出演:阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実、坂元愛登、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩、山本耕史、古田新太、吉田羊、ほか |
1986年、小川市郎は、愛の鞭と称した厳しい指導をするのが当たり前な昭和の体育教師で野球部の顧問。しかし、家では男手一つで17歳の一人娘・純子を育て、娘の非行に手を焼く普通の父親でもある。最近、市郎の帰宅時間をやけに気にする純子が男を家に連れ込みニャンニャンするのではないかと心配していた。ある日、市郎は、いつものようにタバコを吸いながらバスで帰宅中、ついウトウトしてしまう。目を覚ますと、パンツが見えそうなスカートを穿き、耳からうどんを垂らした女子高生がバスに乗り込んでくる姿が目に飛び込んできた。市郎は指摘するだが、乗客たちは車内でタバコを吸う市郎こそおかしいと口論になってしまう。(2024年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
磯村勇斗:秋津睦実役 純子が密かに想いを寄せている若者。とあるアイドルを心酔するあまり、その身なり言動すべてを完コピしている。 |
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出演:桐谷健太、比嘉愛未、磯村勇斗、岡崎紗絵、長井短、古田新太、伊藤淳史、中村アン、西村元貴、北村有起哉、吉瀬美智子、ほか |
神奈川県警横浜みなとみらい署の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は、コンプライアンスはそっちのけで「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と考えている元体育教師。地域住民とのふれあいを大切にし、自分の足と刑事の勘、そして元教師の情熱を生かした捜査を展開する。そんな仲井戸豪太の前に立ちはだかるのは「人を裁くには法が全て。人生経験や人情など関係ない」と言い放つ日本屈指の頭脳を持つ検事チーム。そこへ新たに、唯我独尊の判事(裁判官)も参戦する!学歴も身分も収入も資格も捜査方針もまったく違う、決して交わらない人々が真っ向からぶつかり、交わっていく、大人のビターな群像劇。(2023年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
磯村勇斗:目黒元気役 神奈川県警横浜みなとみらい署(旧・桜木警察署)強行犯係の刑事。階級は警部補。以前、桜木警察署で仲井戸豪太とバディを組んでいたが、アメリカの日本大使館へ警備担当外交官として2年間赴任していた。 |
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出演:上野樹里、松重豊、田中圭、磯村勇斗、井川遥、ゆりやんレトリィバァ、水崎綾女、清水くるみ、武田玲奈、鈴木康介、榊原有那、鈴木楽、伊勢志摩、柚希礼音、瀧内公美、八木亜希子、ほか |
2年前に母が他界し、父と2人暮らしの沢田杏花(上野樹里)は、ヨガインストラクターとして働いている。生徒の前では「心身ともに穏やかな暮らし」を送っているように見せているが、大雑把な性格のため、身の回りのことや家事も雑で、父とはケンカが絶えない。そんな杏花が、父に巻き込まれる形で婚活を始め、「誰かと共に生きること」を実感していく。杏花の父は、日本語学者でフリーの辞書編纂者・沢田林太郎(松重豊)。家のことは妻に任せきりだったため日常生活能力が低く、同居中の杏花をイライラさせてしまう。遺品整理で見つけた「亡き妻からの離婚届」をきっかけに一念発起!新しい人生のパートナーを探すため、杏花を巻き込んだ「ダブル婚活」を思い立つ。(2022年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
磯村勇斗:不破颯役 杏花の幼馴染。杏花は颯の初恋の相手。晴太の息子が通う民間学童保育で指導員として働いている。 |
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出演:小松菜奈、大泉洋、清野菜名、磯村勇斗、葉山奨之、松本穂香、山本舞香、濱田マリ、戸次重幸、吉田羊、ほか |
高校二年生の橘あきら(小松菜奈)は、アキレス腱のケガで陸上の夢を絶たれてしまう。偶然入ったファミレスで放心しているところに、優しく声をかけてくれたのは店長の近藤正己(大泉洋)だった。それをきっかけにあきらは、ファミレスでのバイトを始める。バツイチ子持ちでずっと年上の近藤にひそかな恋心を抱いて・・・。あきらの一見クールな佇まいと17歳という若さに、好意をもたれているとは思いもしない近藤。しかし近藤への想いを抑えきれなくなったあきらはついに告白する。近藤は、そんな真っ直ぐな想いを、そのまま受け止めることもできず・・・。真っ直ぐすぎる17歳、さえない45歳。ふたりに訪れる、人生の雨宿りの物語。(2018年、映画) |
磯村勇斗:加瀬亮介役 |