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出演:藤原竜也、真木よう子、山田裕貴、泉澤祐希、音尾琢真、石井正則、須賀健太、明日海りお、峯村リエ、升毅、山口紗弥加、高橋克実、ほか |
学校内警察(スクールポリス)制度:学校内に警察官が常駐し、トラブル対応や予防活動を行う制度。赤嶺中学校は、この制度が試験導入されることとなり、そこへ自ら志願して配属された嶋田隆平(藤原竜也)。表向きは普通の公立中学校だが、スクールポリス配属によって様々な問題があぶり出されていく。嶋田は、世間を騒がせているトラブルの数々に、想像を絶する方法で対処していく。教師であろうが生徒であろうが、法に触れれば容赦無く逮捕!?常に冷静で毒舌な嶋田が、赤嶺中学校にはびこる「悪」を成敗する!警視庁捜査一課の敏腕刑事だった嶋田は、なぜスクールポリスを志願したのか?「確かめたかったからだ、この学校の生徒に守る価値があるのか・・・」その言葉の意味が明らかになるとき、嶋田の目的、そして赤嶺中学校が抱える本当の闇が明らかになる!(2021年、関西テレビ、連続ドラマ) |
泉澤祐希:柴田透 赤嶺中学校社会科教師。2年副担任。 |
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出演:吉高由里子、向井理、ユースケ・サンタマリア、内田有紀、泉澤祐希、柄本時生、シシド・カフカ、中丸雄一、桜田通、江口のり子、梶原善、酒井敏也、佐々木史帆、加治将樹、高野洸、ついひじ杏奈、ほか |
あなたは何のために働いていますか?東山結衣(吉高由里子)は、「必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガール。結衣は、同僚たちの様々な悩みに寄り添い、時に振り回され、そして解決していく。「仕事は命を懸けるものではない」という思いを持ち、誰よりも集中して仕事を終わらせ、プライベートも大切にする。働くとは?仕事とは?そして本当の幸せとは?残業ゼロ、定時で帰るがモットーのニューヒロインが、曲者のモンスター社員が抱える様々なトラブルを解決する!東山結衣はWEB制作会社で働くディレクター。過去のトラウマから入社以来、残業ゼロ生活を貫いてきた。理由が無ければ帰りづらい風潮の中で、仕事中は誰よりも効率を追求し、生産性の高い仕事をし、定時になると退社。行きつけの中華料理屋「上海飯店」でビールを嗜み、恋人の諏訪巧(中丸雄一)との時間も大切にしている。だが新任の部長が赴任したことをきっかけに、結衣の前に曲者社員たちが立ちはだかる。(2019年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
泉澤祐希:来栖泰斗役 WEBディレクター見習い。結衣が教育係として面倒をみている新人。やる気ゼロで、二言目には「辞めたい」と言うが、なんだかんだで結衣のことを慕っている。 |
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出演:有村架純、古谷一行、沢村一樹、木村佳乃、高橋來、峯田和伸、山崎静代、佐久間由衣、羽田美智子、遠山俊也、渋谷謙人、泉澤祐希、松本穂香、柴田理恵、朝倉伸二、尾上寛之、松尾諭、津田寛治、宮本信子、佐々木蔵之介、佐藤仁美、島崎遥香、和久井映見、伊藤沙莉、光石研、生田智子、三宅裕司、白石加代子、竹内涼真、シシド・カフカ、岡山天音、白石美帆、菅野美穂、ほか |
東京オリンピックが開催された1964年から始まる物語。茨城県の北西部にある山あいの村・奥茨城村で育った谷田部みね子(有村架純)17歳。みね子の家族は6人。父・実(沢村一樹)は借金を返すために、東京に出稼ぎに行っているが、正月に帰ってこなかった。みね子は、父の仕送りの穴を埋めるために、友人2人と共に集団就職で上京。東京に行けば、いつか父に会える気がした。下町のとある町工場で働き始めるが、低賃金に長時間労働。しかし、オリンピック後の不況のあおりを受けて会社は倒産してしまう。みね子を拾ってくれたのは、かつて父から聞いていた美味しい洋食屋「すずふり亭」だった。みね子はさまざまな出会いと別れを経験しながら、東京にしっかりと根を張っていく。(2017年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
泉澤祐希:角谷三男役 みね子の幼なじみで同級生。時子に片思いをしている。みね子と同様、奥茨城が大好きなのだが、農家の三男坊なので継ぐこともできず、集団就職で日本橋の米屋で働くことが決まっている。上京後も3人の友情は続き、励まし合いながらそれぞれの道を歩んでいく。 |
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出演:芳根京子、志尊淳、城田優、吉本実憂、森川葵、堀井新太、高杉真宙、萩原みのり、泉澤祐希、柴田杏花、小島梨里杏、神田沙也加、高畑淳子、デビット伊東、葵わかな、堀内敬子、川平慈英、松本来夢、立石涼子、平泉成、ほか |
香川県から東京の表参道高校へと転校してきた香川真琴(芳根京子)。香川で合唱に打ち込んでいた真琴は、合唱の名門校である表参道高校でも活動する気満々。しかも、かつて真琴に「合唱の楽しさ」を教えてくれた教師・鈴木有明(城田優)が顧問ということもあり期待は膨らむばかり。ところが、合唱部の栄光は過去の話で、現在は部員も集まらず廃部寸前。部長の相葉廉太郎(泉澤祐希)と部員の佐々木美子(萩原みのり)は、全ての責任は顧問の有明のせいだと投げやりだ。真琴の記憶の中の有明といえば、心から合唱を愛し、生徒に対して熱心に指導をする姿だったが、再会した有明はというと・・・。(2015年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
泉澤祐希:相葉廉太郎役 学年一の秀才だが、合唱部の部長をしているため“圏外”扱いされている。部長だが廃部に対して受け身。 |