【国仲涼子の主なドラマ・映画】 |
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出演:吉高由里子、岸谷五朗、国仲涼子、高杉真宙、佐々木蔵之介、矢部太郎、信川清順、柄本佑、段田安則、三石琴乃、財前直見、井浦新、上地雄輔、玉置玲央、吉田羊、板谷由夏、高畑充希、見上愛、三浦翔平、竜星涼、瀧内公美、本多力、高橋光臣、黒木華、益岡徹、石野真子、秋山竜次、町田啓太、金田哲、渡辺大知、本田大輔、橋爪淳、坂東巳之助、本郷奏多、塩野瑛久、井上咲楽、ファーストサマーウイカ、凰稀かなめ、ユースケ・サンタマリア、毎熊克哉、野村麻純、三遊亭小遊三、木村達成、宮川一朗太、渡邊圭祐、浩歌、松下洸平、ほか |
紫式部(まひろ)(吉高由里子)、10世紀後半、京で生まれる。父は藤原為時(岸谷五朗)、母はちやは(国仲涼子)。父の為時は和歌に秀で、名を知られた文人。名家ではあるが、貴族の中ではけっして上位ではなかった。幼くして母を失ったものの、弟・惟規(高杉真宙)とともに父の慈愛を受けて育つ。まひろの文学の素質は際立ったものがあり、弟への講義を横で聞くだけで、漢学も和歌も覚えてしまうほどだった。母の死から数年後、少女のまひろが出会った運命の人・・・それがのちの最高権力者となる藤原道長(柄本佑)である。成長するにつれて、まひろと道長は、共に惹ひかれ合うようになる。しかし両家の格差と、まひろの母の死にまつわる秘密が、二人の関係に影を落とす。(2024年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
国仲涼子:ちやは役 紫式部(まひろ)の母。不器用な夫を支え、豊かとはいえない暮らしの中で、まひろや弟の太郎を、愛情深く育てる。 |
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出演:妻夫木聡、檀れい、国仲涼子、金田明夫、宮川一朗太、キムラ緑子、津田聖子、馬渕英俚可、小松彩夏、三浦アキフミ、田山涼成、佐藤浩市、久ヶ沢徹、田中裕二、松本春姫、藤竜也、竹山隆範、光石研、池脇千鶴、ほか |
正月明けの市立病院。救命救急医・松岡剛(妻夫木聡)のもとに一人の急患が運び込まれてきた。高熱、痙攣、吐血、全身感染とも言える多臓器不全・・・これらはすべて新型インフルエンザに想定された症状だが、何かが違う。この感染症には、あらゆるワクチンが通用しなかった。有効な治療法が見つからず、ついに患者は死亡してしまった。無力さを嘆く松岡をよそに、事態はさらに深刻化する。同僚の医師・安藤一馬(佐藤浩市)をはじめとする医療スタッフや、外来・入院患者達までもが院内感染してしまい、病院はたちまちパニック状態に陥ってしまった。(2009年、映画) |
国仲涼子:三田多佳子役 いずみ野市立病院の看護師。 |
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出演:杏、長谷川博己、松重豊、和久井映見、中島裕翔、風吹ジュン、平田満、松尾諭、国仲涼子、岡田浩暉、杉本彩、三倉茉奈、松下洸平、寺島進、いしのようこ、白石加代子、ほか |
東大大学院を卒業し、国家公務員として働く藪下依子(杏)は、超堅物理系女子で、計画通りの人生を歩んできた。そんな依子が、30歳を目前に父親の俊雄(松重豊)から見合いをすすめられる。デートも未経験ながら、子供が生まれれば国の少子化対策にも貢献できると考えこれを承諾。しかし、結婚を相手との「契約」と捉える依子は、ことごとく見合いに失敗。一方、「高等遊民」を自称し、働かず「ニート」と変わらない日々を送る谷口巧(長谷川博己)は、母親の留美(風吹ジュン)と二人暮らし。無職のため当然無収入で留美に寄生しているが、文学や芸術に好きなだけ触れられる自分の生き方に誇りを持っている。しかし・・・。(2015年、フジテレビ、連続ドラマ) |
国仲涼子:島田佳織役 底抜けに明るく自由奔放、思いやりがある元ヤンキーの人情娘。売れない画家。 |
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出演:沢村一樹、黒木メイサ、国仲涼子、永井大、壇蜜、高部あい、渡辺邦斗、河野直樹、岡部たかし、門脇麦、永瀬匡、高田翔、高月彩良、愛名ミラ、澤部佑、青木さやか、白川由美、萬田久子、足立梨花、ほか |
三田村幸雄(沢村一樹)は、急成長を遂げたアパレル会社の創業社長。会社の利益のためなら、社員を酷使することも当然と考えるワンマン経営者だ。 そんな三田村がある日、「俺、大学行くから」と言い出し、秘書の冴島真理(国仲涼子)と専務の明智志郎(永井大)を驚かせる。会社の経営が安定し、余裕ができたことから、経営学を本格的に学ぼうと受けた大学の社会人入試に合格したというのだ。(2014年、関西テレビ、連続ドラマ) |
国仲涼子:冴島真理役 トレスフィールズインターナショナルの社長秘書。 |