【竹野内豊の主なドラマ・映画】 |
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出演:蒼井優、阿部サダヲ、松坂桃李、村川絵梨、赤堀雅秋、赤澤ムック、中嶋しゅう、竹野内豊、ほか |
共感度0%、不快度100%。最低な女と男が辿りつく「究極の愛」とは・・・このラストは、あなたの恋愛観を変える。 15歳年上の佐野陣治(阿部サダヲ)と暮らしながらも、8年前に別れた男・黒崎俊一(竹野内豊)のことが忘れられずにいる女・北原十和子(蒼井優)。不潔で下品な陣治に嫌悪感を抱きながらも、彼の少ない稼ぎに頼って、働きもせずに怠惰な毎日を過ごしていた。ある日、十和子はどこか黒崎の面影がある妻子持ちの男・水島真(松坂桃李)と出会う。彼と不倫の情事に溺れる十和子は、黒崎が行方不明であることを知る。どれほど罵倒されても「十和子のためなら何でもできる!」と言い続ける陣治が自分を尾行していることを知った十和子は、黒崎の失踪に陣治が関与していると疑い、水島にも危険が及ぶのではないかと怯えはじめるが・・・。(2017年、映画) |
竹野内豊:黒崎俊一役 十和子と、かつて恋仲であった精悍な男。 |
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出演:竹野内豊、黒木華、新田真剣佑、山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂、中村梅雀、升毅、草刈民代、小日向文世、ほか |
入間みちお(竹野内豊)は、冤罪を生まないよう、自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにする、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)所属の裁判官。お堅い裁判官のイメージとはほど遠いが、しがらみ・偏見・先入観にとらわれない観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官たちから恐れられている。そして、みちおと真逆タイプの裁判官なのが坂間千鶴(黒木華)。東大法学部出身で将来を約束されたエリート中のエリートだが、冗談が全く通じない堅物。裁判官が的確かつ速やかに事件を処理することで日本の治安が維持されていると自負している。そんな千鶴がイチケイに異動してきた理由は、事件の処理件数が信じられないほど少ないイチケイを立て直すため。性格も価値観も事件へのアプローチも全て真逆の二人が出会った時、難事件の裏に隠された真実が明らかになっていく!(2021年、フジテレビ、連続ドラマ) |
竹野内豊:入間みちお役 東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)所属の裁判官。絶対に冤罪を生むことの無いよう、自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていく。 |
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出演:中村勘九郎、阿部サダヲ、綾瀬はるか、生田斗真、杉咲花、永山絢斗、勝地涼、竹野内豊、中村獅童、シャーロット・ケイト・フォックス、古舘寛治、杉本哲太、大竹しのぶ、役所広司、ビートたけし、森山未來、夏帆、柄本佑、神木隆之介、橋本愛、峯田和伸、川栄李奈、松尾スズキ、宮崎美子、小澤征悦、池波志乃、小泉今日子、荒川良々、満島真之介、山本美月、平泉成、三宅弘城、寺島しのぶ、加藤雅也、イッセー尾形、麻生久美子、桐谷健太、薬師丸ひろ子、リリー・フランキー、斎藤工、林遣都、三浦貴大、大東駿介、上白石萌歌、皆川猿時、星野源、松坂桃李、松重豊、きたろう、岩松了、徳井義実、安藤サクラ、浅野忠信、ほか |
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三(中村勘九郎)と陸上短距離の三島弥彦(生田斗真)の2人の選手から始まった。1912年(明治45年)嘉納治五郎団長(役所広司)と共に「ストックホルム大会」に初参加した、金栗は「日射病で失神」、三島は「外国人恐怖症」で大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本はスポーツ大国へと成長する。1936年(昭和11年)「ベルリン大会」では、「前畑ガンバレ」でお馴染みの水泳の前畑秀子(上白石萌歌)をはじめ金メダルを量産。念願の1940年「東京オリンピック」招致を勝ち取る。だが、支那事変の影響等から日本政府が開催権を返上。日本は暗黒の時代に突入して行く。水泳指導者の田畑政治(阿部サダヲ)は、戦後間もない時期から東京オリンピック招致を訴え続け、ついには、1964年(昭和39年)「東京オリンピック」を実現する。(2019年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
竹野内豊:大森兵蔵役 ストックホルムオリンピック日本選手団監督。アメリカに留学し、日本にバレーボールとバスケットボールを持ち込んだ。欧米のスポーツ事情に精通しているが、アメリカ仕込みの物腰が「キザな男」に映ってしまう。 |
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出演:綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健、横溝菜帆、上白石萌歌、井之脇海、川村陽介、橋本真実、真凛、奥山佳恵、奥貫薫、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未、ほか |
数年前に妻を亡くした宮本良一 (竹野内豊)。父一人子一人で生きてきたみゆき (横溝菜帆)。そんなみゆきの前に一人のキャリアウーマンが現れる。彼女の名前は岩木亜希子(綾瀬はるか)。業界トップシェアの金属会社・光友金属の営業部長を務める彼女は、みゆきの新しい義母になる女性であった。亜希子はみゆきに名刺を差し出し、「私、このような者にございます」と挨拶するが、みゆきは「私、この人嫌い」と一蹴。慌てふためく良一は、みゆきを必死に説得するが逆に言い負かされてしまう。亜希子の義母としての初陣は、あえなく惨敗に終わるのだった。果たして亜希子は、みゆきに受け入れられるのだろうか?義母として、認められるのだろうか?亜希子を受け入れるべきか一生懸命考える娘、一生懸命見守ろうとする父親の何気ない日常の物語である。(2018年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
竹野内豊:宮本良一役 8歳の娘を持つサラリーマン。岩木亜希子にプロポーズする。 |