【木下ほうかの主なドラマ・映画】 |
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出演:藤野涼子、板垣瑞生、石井杏奈、清水尋也、富田望生、前田航基、望月歩、佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美、黒木華、田畑智子、塚地武雅、市川実和子、江口のりこ、木下ほうか、津川雅彦、余貴美子、松重豊、小日向文世、尾野真千子、ほか |
クリスマスの朝、雪が降り積もった城東第三中学校の校庭で2年A組の生徒・柏木卓也(望月歩)の死体が発見される。警察も学校も飛び降り自殺と判断するが、後日、学校関係者のもとに、柏木の死は自殺ではなく、大出俊次(清水尋也)をリーダーとするいじめグループによる殺人だったと訴える匿名の告発状が届く。事件の第一発見者で2年A組のクラス委員を務める藤野涼子(藤野涼子)は、大人たちには任せておけないと、自ら真実を暴くべく立ち上がる。そして、全校生徒に対し大出を被告人とする学校内裁判の開廷を提案するのだったが・・・。(2015年、映画) |
木下ほうか:楠山教諭役 |
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出演:広瀬すず、岡田将生、草刈正雄、松嶋菜々子、藤木直人、清原翔、福地桃子、小林隆、音尾琢真、安田顕、仙道敦子、高畑淳子、山田裕貴、吉沢亮、犬飼貴丈、戸次重幸、小林綾子、柄本佑、中原丈雄、北乃きい、山口智子、比嘉愛未、近藤芳正、戸田恵子、リリー・フランキー、井浦新、貫地谷しほり、小手伸也、川島明、渡辺麻友、伊原六花、中川大志、染谷将太、木下ほうか、角野卓造、工藤阿須加、鈴木杏樹、ほか |
1946(昭和21)年初夏、戦争が終わり、奥原なつ(粟野咲莉・広瀬すず)は父の戦友・柴田剛男(藤木直人)に連れられ、北海道・十勝にやって来た。戦災孤児のなつを受け入れた酪農一家・柴田家は、北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。剛男の父・泰樹(草刈正雄)は、なつを厄介者と言いながらも内心不憫に思っていた。子どもながらに覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳絞りを懸命に手伝う。なつの頑張りに心を動かされた泰樹は、生きる術をとことんたたき込む。やがて、なつは素敵な馬の絵を描く少年・山田天陽(吉沢亮)と出会う。天陽から当時、アメリカではやっていた漫画映画の魅力を教えられ、「絵が動く」夢のような世界があるのかと感動する。高校生になったなつは、生き別れていた兄が東京で働いていると知らされ・・・。(2019年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
木下ほうか:露木重彦役 東洋映画所属のベテラン映画監督。日本初の長編アニメーションの監督に起用されるものの、実写映画しか経験がなく、不慣れなアニメーションの世界に戸惑うばかり。アニメーターたちと時にぶつかり、時に協力して、プロジェクトの成功に尽力する。 |
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出演:大森南朋、松雪泰子、飯豊まりえ、高杉真宙、佐津川愛美、淵上泰史、吉田ウーロン太、小久保寿人、横山涼、柳美稀、猪野学、森川葵、木下ほうか、利重剛、西田敏行、仲村トオル、ほか |
ライブ会場の控室で国民的人気歌手・北見永士(横山涼)の遺体が発見された!事件現場からは指紋も採れず、遺体が唯一の証拠と言っても過言ではない状況だ・・・。警視庁捜査一課管理官・和泉千聖(松雪泰子)は、死因究明に特化した国家機関「日本法医学研究院」へ遺体を搬送するよう指示する。一方、警視庁捜査一課の刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は、北見がただの病死ではないとにらむ。所属事務所の社長・会田幹彦(猪野学)、そして第一発見者のスタイリスト・宮島清花(柳美稀)がそれぞれ、北見と揉めていたとの情報を入手したからだ。「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭(西田敏行)はもっとも信頼する解剖医・柚木貴志(大森南朋)に、北見の司法解剖を一任する。しかし、国立大学の法医学教授・伊達明義(仲村トオル)が突然現れ、自分が警察庁の解剖依頼を受けたと告げたのだ!不可解な解剖医変更に納得のいかない柚木。彼は何を思ったか、北見の遺体を保管庫から盗み出すという暴挙に出てしまう。しかも、偶発的に解剖室へ引きずり込んだ新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)も巻き込み、無許可で解剖を開始!そして、死因は「100%他殺」だと断言する!?(2019年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
木下ほうか:佐々岡充役 自由民政党副総裁の秘書。権力の手先として暗躍する、悪の化身のような男。ある企みから、「日本法医学研究院」院長の座を狙う法医学教授・伊達明義に近づき、よからぬ入れ知恵をする。 |
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出演:阿部寛、土屋太鳳、竹内涼真、安田顕、和田聰宏、今野浩喜、中本賢、谷田歩、朝倉あき、真矢ミキ、恵俊彰、池畑慎之介、木下ほうか、倍賞美津子、立川談春、吉川晃司、杉良太郎、徳重聡、山田悠介、松川尚瑠輝、菅谷哲也、山本學、立石涼子、工藤夕貴、神田正輝、尾上菊之助、イモトアヤコ、馬場徹、菅野莉央、中村梅雀、古舘伊知郎、坪倉由幸、丸一太、内場勝則、六角精児、山本圭祐、ほか |
最終回の平均視聴率が22.3%を記録した、2015年放送のドラマ「下町ロケット」の続編。原作は「下町ロケット ゴースト」池井戸潤。主人公の佃航平を演じるのは、前作に引き続き阿部寛。度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」。しかし、またしても佃製作所は予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。ロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績悪化。経理部長・殿村直弘(立川談春)に訪れた危機。大きな挫折を味わってもなお、前に進もうとする者たち。宇宙から大地へ。佃製作所の新たな戦いの幕が上がる。全ての働く人たちに送る、感動のエンターテインメント巨編!(2018年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
木下ほうか:水原重治役 帝国重工の宇宙航空部本部長。 |