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出演:篠原涼子、小泉孝太郎、勝地涼、杉野遥亮、吉谷彩子、山本舞香、中村海人、上地雄輔、塚地武雅、大泉洋、伊東四朗、ほか |
かつての勢いを失った食品商社S&Fで、営業企画課の課長になった里中賢介(小泉孝太郎)「今、彼女が来てくれたら・・・」当時を知る浅野務(勝地涼)「まさかあの人呼ぶんですか」「私を雇って後悔はさせません。三ヶ月間お時給の分はしっかり働かせていただきます」こうして、伝説のスーパーハケン大前春子(篠原涼子)は戻ってきた。旭川支社支社長補佐の東海林武(大泉洋)は春子との再会に感激するが、完全に無視されるのだった。そんな中、停泊するクルーザー上での社運をかけた商談で、通訳を任される春子。しかし商談は決裂寸前。すると里中の携帯が鳴る。新人ハケンの千葉小夏(山本舞香)からだった。「助けてください。人事部の人達に監禁されて・・・」(2020年、日本テレビ、連続ドラマ) |
塚地武雅:宇野一平役 株式会社S&F・営業事業部部長。 |
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出演:吉高由里子、安田顕、三浦翔平、広瀬アリス、平埜生成、夙川アトム、大野拓朗、塚地武雅、宮崎美子、寺脇康文、生瀬勝久、ほか |
阿川佐和子の小説をドラマ化!まっすぐなヒロインが、仕事に恋に悪戦苦闘!竹村凜々子(吉高由里子)は、この春、横浜地方検察庁港南支部に赴任した2年目の検事。東京の下町で豆腐屋を営む父、母、妹と暮らしている。検事1年目は大阪赴任だったため、恋人の優希(大野拓朗)とは遠距離恋愛になっていたが、「これからは仕事も恋愛も、両方きっちりやる!」と決意を新たにしていた。赴任した港南支部には、支部長の梅宮(寺脇康文)をはじめ、個性的なメンバーが揃っていた。そして、凜々子とバディを組む担当事務官は、ベテランの相原(安田顕)。早速、相原と共に取調べに臨む凜々子だったが、喜怒哀楽がすぐに出てしまう性格のため、ついつい被疑者に怒りを表したり、同情したり、乗せられたり・・・。よく笑い、よく泣き、よく怒る。よく食べ、よく飲み、よく働く。どんな困難にもへこたれず前を向く。前だけ見るからよく転ぶ。山と谷ばかりの日々にも負けない凜々子の成長物語。(2018年、日本テレビ、連続ドラマ) |
塚地武雅:徳永太一役 関西人でほがらかな性格。仏のような微笑みで、被疑者の供述を引き出す。 |
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出演:鈴木亮平、北川景子、瑛太、黒木華、桜庭ななみ、渡部豪太、塚地武雅、風間杜夫、平田満、松坂慶子、高梨臨、北村有起哉、高橋光臣、堀井新太、沢村一樹、南野陽子、小柳ルミ子、鹿賀丈史、青木崇高、戸田菜穂、徳井優、渡辺謙、二階堂ふみ、錦戸亮、美村里江、井戸田潤、田中道子、藤木直人、尾上菊之助、又吉直樹、竜雷太、佐野史郎、伊武雅刀、風間俊介、大村崑、水野久美、藤真利子、増田修一朗、ほか |
坂本龍馬曰く「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く男。もし馬鹿なら大馬鹿で、利口なら大利口だ」それが西郷隆盛(鈴木亮平)。日本史上、最もスケールの大きな男。知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき「人間西郷」を描きます。決して聖人君子ではない。純粋な子供そのものの面と、はかりごとを始めると悪辣(あくらつ)な事をいくらでも思いつく頭脳を兼ね備えている。しかし、西郷という個性の男を以てしなければ、新しい日本は生まれなかった。その素顔は謎に満ちていて、肖像写真は一枚も残されていない。幕末に輝いた唯一無二の愛すべき個性が、いかに育まれたのか?愛らしさ、人間臭さ、たくましさ、ユーモア、そして家族や友への深い愛・・・。「西郷どん」の生命力あふれる波乱の生涯が、愛にあふれた家族の物語となり、エネルギッシュにみずみずしくふるさと薩摩から動き出す。 (2018年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
塚地武雅:熊吉役 西郷家に親子代々仕える下男。西郷が生まれたときからその成長を見守り、貧乏な西郷一家を支え続けた。幕末の動乱の中、江戸へ京へと西郷に従い、西南戦争では西郷の息子を戦地から救出。義理人情に厚い男で、生涯、西郷に尽くす。 |
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出演:土屋太鳳、大泉洋、常盤貴子、葉山奨之、門脇麦、草笛光子、田中裕子、田中泯、池内博之、清水富美加、鈴木砂羽、篠井英介、塚地武雅、ふせえり、中川翔子、山﨑賢人、板尾創路、根岸季衣、小日向文世、りょう、柳楽優弥、ほか |
津村希(土屋太鳳)は、「地道にコツコツ」がモットーで、夢嫌いな女の子。幼いころ、父が事業に失敗し、夜逃げ同然で、一家で石川県能登地方へ引っ越してきた。仕事も恋も堅実第一だった希は、様々な出会いを通して、自分の原点だったケーキ職人の夢を取り戻し、世界一のパティシエを目指して横浜で厳しい修業に挑む。やがて、パティシエとして成長した希が選んだ道は・・・。(2015年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
塚地武雅:寺岡真人役 みのり(門脇麦)の父。村の郵便局員。農業は妻に任せっきりで、郵便配達の合間に「サロン・はる」でサボってばかりいる「とと楽」仲間。 |