鈴木砂羽の主なドラマ・映画
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出演:水谷豊、寺脇康文、森口瑤子、鈴木砂羽、川原和久、山中崇史、篠原ゆき子、山西惇、田中隆三、神保悟志、小野了、片桐竜次、杉本哲太、仲間由紀恵、石坂浩二、ほか |
ある夜、亀山薫(寺脇康文)が、料理教室に通い始めた妻の美和子(鈴木砂羽)が腕前を披露したいと、杉下右京(水谷豊)と小手鞠(森口瑤子)を招待する。そこにもう一人、美和子が料理教室で知り合った上原阿佐子(栗山千明)も招かれていた。阿佐子は、その食事会のさなか、和製ホームズと紹介された右京に、行方不明になっている婚約者でフリーの記者・牧村克実(市川知宏)の捜索を依頼する。一方、伊丹憲一(川原和久)たち捜査一課は、男性が自宅マンションから転落死した事件を捜査。その男性は、「微笑みの楽園」という宗教団体の信者で、何者かに突き落とされた可能性が浮上していた。翌日、右京と薫は、阿佐子をともなって牧村の捜索を開始するが・・・。(2023年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
鈴木砂羽:亀山美和子役 薫の妻。元帝都新聞社会部の記者→フリージャーナリスト。その後、薫と共にサルウィンに渡った。薫と帰国し、日本で新たな生活を始める。 |
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出演:水谷豊、寺脇康文、川原和久、山中崇史、篠原ゆき子、山西惇、田中隆三、神保悟志、片桐竜次、小野了、仲間由紀恵、浅利陽介、杉本哲太、石坂浩二、木村佳乃、柄本明、森口瑤子、鈴木砂羽、ほか |
南アジアのサルウィンで腐敗政府を倒した、反政府運動のリーダー・アイシャが親善目的で来日する。右京は、なぜかパーティーに招待され、会場に向かうとサルウィンに渡っていた元相棒・亀山薫の姿があった。パーティーには、鑓鞍兵衛や片山雛子といった政治家や、外務省幹部の厩谷など要人が招かれていた。厩谷は外交通で、アイシャをサポートするミウらサルウィン側との関係も良好な人物だ。そんな中、薫のスマホに「アイシャを殺さなければ、旅客機を墜落させる」という脅迫文が届く。(2022年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
鈴木砂羽:薫の妻。元帝都新聞社会部の記者→フリージャーナリスト。その後、薫と共にサルウィンに渡った。薫と帰国し、日本で新たな生活を始める。 |
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出演:大泉洋、松田龍平、北川景子、前田敦子、鈴木砂羽、リリー・フランキー、田口トモロヲ、志尊淳、マギー、安藤玉恵、正名僕蔵、篠井英介、松重豊、野間口徹、坂田聡、土平ドンペイ、斎藤歩、前原滉、天山広吉、片桐竜次、今村美乃、栗山英樹、秋元克広、ほか |
「恋人の諏訪麗子(前田敦子)が失踪した」。高田(松田龍平)の後輩からのありふれた依頼を安易に引き受けた探偵(大泉洋)。早速調査に乗り出すと、探偵は麗子がアルバイトをしていたモデル事務所のオーナー・岬マリ(北川景子)と出会い、かすかな既視感を覚える。しかし周囲を嗅ぎまわる探偵はマリの手下に襲われ、これまで無敗を誇った高田も倒されてしまう。次第に麗子の失踪の陰に、裏社会で暗躍する札幌経済界のホープ・北城グループの殺人事件が見え隠れする。マリはグループの代表・北城仁也(リリー・フランキー)の愛人だった。そんな中、何かを思い出す探偵。なじみの元娼婦・モンロー(鈴木砂羽)がかわいがっていた、今にも死にそうに震えていた女・・・「あれか・・・?あれがマリか・・・?」緊張が走る裏社会、巨額の薬物取引、2つの殺人事件・・・。すべてはマリによる、北城をも欺く作戦であった。そしてマリは、探偵に最後の依頼を託す。その時、探偵と高田の別れへのカウントダウンが始まっていた。(2017年、映画) |
鈴木砂羽:モンロー役 |
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出演:木村多江、佐藤二朗、平山浩行、堀井新太、岡野真也、中村映里子、竹内まなぶ、石田たくみ、高橋光臣、DAIGO、鈴木砂羽、ほか |
私の愛する夫は、スキャンダルによって殺されました。絶対に許さない。同じ目にあわせてやる。私はスキャンダルで復讐する。スキャンダルによって、最愛の夫を失った一人の女は、スキャンダルによって、復讐相手を地獄に突き落とす・・・。「目には目を。スキャンダルにはスキャンダルを。」週刊誌の記者となった今宮沙織(木村多江)は、自分がスキャンダルを操り、夫を陥れたゲスたちを追い詰めていく。5年前、将来有望な政治家だった寺田圭吾(高橋光臣)は「週刊星流」にスキャンダル記事をスクープされ、それを苦に自殺。妻の今宮沙織は最愛の人、そして生まれてくるはずだった新しい命を奪われる。しかし5年後、そのスキャンダルがねつ造であることを知る。スキャンダルの世界を舞台に、復讐のために悪女が悪女を陥れあう。登場人物、全員ゲスなジェットコースター復讐劇!(2017年、日本テレビ、連続ドラマ) |
鈴木砂羽:糸賀朱里役 カウンセラー。沙織の妹・綾子(中村映里子)の紹介で、復讐の為に都内に戻ってきた沙織のカウンセラーとして、精神のケアを行う。しかし実際は、沙織の復讐を洗脳に近いほど過度に煽っている。 |