【亀梨和也の主なドラマ・映画】 |
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出演:石原さとみ、亀梨和也、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実、高畑淳子、曽田陵介、安藤政信、佐々木蔵之介、仲村トオル、ほか |
「横浜地方検察庁」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)。中学生の時、東京地検特捜部の検事だった父を亡くし、母の故郷・長野県に移り住み、そのまま地元の大学の法学部に進学する。そこで出逢った4人の仲間と共に、司法試験に向け苦楽を共にする。しかし、司法試験資格のためのロースクール入試を間近に控えたある日、事件は起こる・・・。ある人物の死が、彼らの運命を大きく狂わせる。それから12年、舞台は長野から横浜へ・・・。西村奏35歳、検事になって6年。「あの」事件以来、消息不明だった同級生が現れ、再び過去と向き合うことに・・・。多くの疑惑に包まれた「大学時代の事件」と対峙したことで、新たに見えてくる20年前の「父の死の真相」。(2024年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
亀梨和也:野木真樹役 横浜の名家で生まれ、父は野木法律事務所の弁護士。幼い頃、母が出て行き、折り合いが悪い父への反抗心から、信濃大学法学部を受験し、家を出る。大学2年の夏の試験で、隣に座っていた奏と出会う。その後、奏と付き合い始めるが、ある死亡事件を機に、消息不明に・・・。12年後、検事になった奏の前に現れ、再び過去の事件と向き合うことになる。
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出演:小芝風花、亀梨和也、西野七瀬、森川葵、宮舘涼太、高橋克典、陣内孝則、栗山千明、安田顕、伊武雅刀、鈴木仁、田中道子、本多力、井本彩花、紺野まひる、ほか |
江戸中期・・・景気は悪化の一途をたどり、人々は質素、倹約、勤労の日々を強いられていたため、なんとかして景気を改善し、民を豊かにしてくれる将軍の登場を待ちわびていた。そんな中、五十宮倫子(小芝風花)は第10代将軍・徳川家治(亀梨和也)との政略結婚を強いられ、京から江戸城内の大奥へ渡る。そこにはなんと1000人にもおよぶ将軍に仕える女性たちがいて、天下人の寵愛を受けるべく、女たちの熾烈な戦いがあった。その頃、大奥や江戸幕府を混乱の渦に陥れようと、ある人物が陰謀を企てていて・・・。(2024年、フジテレビ、連続ドラマ) |
亀梨和也:徳川家治役 第十代将軍。公家の娘・倫子との婚礼を控えている。父であり、第九代将軍・徳川家重が謎の死を遂げたことで、第十代将軍の座につく。祖父の第八代将軍・徳川吉宗から、帝王学を学ぶ。苦境に陥る幕府を立て直したいと考え、行動に移すが、田沼意次にある秘密を握られ・・・。 |
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出演:亀梨和也、土屋太鳳、高杉真宙、玉城ティナ、西畑大吾、村上淳、ともさかりえ、大政絢、田口トモロヲ、江口のりこ、川瀬陽太、河井青葉、古谷佳也、高橋メアリージュン、瀬戸利樹、小林優斗、松永拓野、松本大志、ほか |
女子高生で恋愛初心者の本谷歌子(土屋太鳳)は、ある日、警察官の佐賀野功太(亀梨和也)と出会う。歌子は男らしい功太に惹かれ、ふたりの恋がスタートするかに思えたが、功太は歌子が実は女子高生だと知り、戸惑う・・・。功太は職務上、女子高生とは軽々しく付き合うことはできない。そこで功太はいきなり「結婚しよう」とプロポーズ!!!突然のことに歌子はビックリしたが、うれしくて功太との結婚を決める。そしてふたりの内緒の結婚生活が始まった。楽しくてラブラブな新婚生活を夢見る歌子は、大人な功太にドキドキさせられっぱなし。しかし、そんなハッピーなふたりを巻き込んだ大事件が発生!果たしてふたりは、困難を乗り越え、本当の幸せをつかむことができるのか?(2017年、映画) |
亀梨和也:佐賀野功太役 |
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出演:亀梨和也、松下奈緒、趣里、シシド・カフカ、松村北斗、木村祐一、川瀬陽太、長田成哉、矢島健一、森島律斗、小野ゆり子、髙橋ひかる、福澤重文、ほか |
伏見響介(亀梨和也)は、かつて神奈川県警捜査一課の敏腕刑事。婚約者の結城美保(小野ゆり子)が何者かに殺害され、その犯人捜査の際に起こした暴力事件で逮捕されてしまう。出所後は探偵事務所を開業し、浮気調査をしていた。伏見が警察を辞めて3年。神奈川県警に、監視カメラや防犯カメラの映像データを解析し、事件解決に役立てる組織「神奈川県警捜査分析センター:KSBC」が発足した。組織の統括責任者は、かつて捜査一課の伏見の上司である島原由梨(松下奈緒)。島原は伏見に、「特別捜査官」としてKSBCに加わってほしいとオファーする。伏見は、自身が営む探偵事務所の仲間も捜査官として受け入れることを条件として提示。しかし伏見が連れてきたのは、元犯罪者ばかりだった。(2021年、日本テレビ、連続ドラマ) |
亀梨和也:伏見響介役 神奈川県警捜査一課の元敏腕刑事。KSBCの特別捜査官。3年前、婚約者が殺害され、その犯人探しの際に起こした暴行事件を起こし逮捕、そして服役。出所後は浮気調査を専門とする探偵事務所を開業した。そんな折、捜査一課時代の上司・島原から、KSBCで特別捜査官として働くことを打診される。 |