【星野源の主なドラマ・映画】 |
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出演:國村隼、堤真一、二階堂ふみ、友近、長谷川博己、星野源、坂口拓、渡辺哲、尾上寛之、水道橋博士、諏訪太朗、板尾創路、裴ジョンミョン、石丸謙二郎、でんでん、ミッキー・カーチス、江波杏子、永岡佑、神楽坂恵、岩井志麻子、つぐみ、成海璃子、深水元基、ぼくもとさきこ、ほか |
世界が笑った。一度きりの人生だ!愛する女と映画のために、斬って、斬って、斬りまくれ!主演はヤクザの娘、スタッフ・キャストもヤクザ、舞台はホンモノの抗争!史上最も命がけの映画に映画の神は、微笑むか、見捨てるか。痛快無比のウルトラ・アクション活劇、ここに誕生!世界が待ち望む園子温監督の最新作は、奇想天外なストーリーと愉快爽快なキャラクターが縦横無尽に駆け巡る、自身の初の超娯楽作品。約20年前の園子温が野心を胸に書きなぐった脚本を、時代に抗いながら今を生きる園子温がすべてを吐き出して演出した渾身の一作だ。(2013年、映画) |
星野源:橋本公次役 無関係なのに、巻き込まれてしまった男。 |
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出演:綾野剛、星野源、麻生久美子、岡田健史、橋本じゅん、金井勇太、生瀬勝久、渡邊圭祐、ほか |
タイムリミットは24時間!誰よりも早く犯人にたどり着け!警視庁には現在3つの機動捜査隊が存在するが、新しく設置された臨時部隊「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」が舞台。伊吹藍(綾野剛)と志摩一未(星野源)はその第4機捜に所属し、第1~3機捜のヘルプだけでなく、捜査1課などの各部署のヘルプを行う。普段は覆面パトカーで地域をパトロールし、110番通報があれば事件現場に急行、迅速に初動捜査を行う。しかし、初動捜査で解決できない場合は専門の部署に引き継ぎ、継続捜査は行わない。彼らに与えられた時間は24時間だけ・・・。第4機捜の隊長から伊吹とバディを組むことを命じられた志摩は、隙あらば暴走する「野生のバカ」に振り回されながら、犯人を追う羽目になる。二人は信頼しあえるバディになれるのか・・・!?(2020年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
星野源:志摩一未役 警視庁刑事部・第4機動捜査隊・404号車隊員。階級は巡査部長。以前は捜査一課にいたが、ある事情から異動。4機捜の設立とともに桔梗に呼び戻された。観察眼と社交力に長け、常に先回り思考で道理を見極めようとする。 |
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出演:中村勘九郎、阿部サダヲ、綾瀬はるか、生田斗真、杉咲花、永山絢斗、勝地涼、竹野内豊、中村獅童、シャーロット・ケイト・フォックス、古舘寛治、杉本哲太、大竹しのぶ、役所広司、ビートたけし、森山未來、夏帆、柄本佑、神木隆之介、橋本愛、峯田和伸、川栄李奈、松尾スズキ、宮崎美子、小澤征悦、池波志乃、小泉今日子、荒川良々、満島真之介、山本美月、平泉成、三宅弘城、寺島しのぶ、加藤雅也、イッセー尾形、麻生久美子、桐谷健太、薬師丸ひろ子、リリー・フランキー、斎藤工、林遣都、三浦貴大、大東駿介、上白石萌歌、皆川猿時、星野源、松坂桃李、松重豊、きたろう、岩松了、徳井義実、安藤サクラ、浅野忠信、ほか |
日本のオリンピックは、マラソンの金栗四三(中村勘九郎)と陸上短距離の三島弥彦(生田斗真)の2人の選手から始まった。1912年(明治45年)嘉納治五郎団長(役所広司)と共に「ストックホルム大会」に初参加した、金栗は「日射病で失神」、三島は「外国人恐怖症」で大惨敗。だが、そこから持ち前の根性で猛勉強、日本はスポーツ大国へと成長する。1936年(昭和11年)「ベルリン大会」では、「前畑ガンバレ」でお馴染みの水泳の前畑秀子(上白石萌歌)をはじめ金メダルを量産。念願の1940年「東京オリンピック」招致を勝ち取る。だが、支那事変の影響等から日本政府が開催権を返上。日本は暗黒の時代に突入して行く。水泳指導者の田畑政治(阿部サダヲ)は、戦後間もない時期から東京オリンピック招致を訴え続け、ついには、1964年(昭和39年)「東京オリンピック」を実現する。(2019年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
星野源:平沢和重役 氷川丸の船内で嘉納治五郎の最期を看取った人物として、1964年オリンピックの開催地を決めるミュンヘンIOC総会で最終スピーチの大役を任される。 |
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出演:綾野剛、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、浅野和之、江口のりこ、星野源、大森南朋、宮沢氷魚、松本若菜、佐々木蔵之介、ほか |
命が生まれる奇跡を描く、「コウノドリ」が帰ってきます。今日も、この国で、30秒にひとつ生まれる、新しい命。その小さな命に、懸命に寄り添う人たち。生まれる瞬間まで、何が起こるか分からない。それは命の現場で毎日起きている奇跡。その奇跡の物語を描く。ある時は冷静な判断力と患者にあたたかく寄り添う、心優しき産婦人科医。またある時は、情熱的で謎多き天才ピアニスト。目の前で生まれようとする命があれば、僕らは全力で助けます。「生まれてきて、おめでとう」鴻鳥サクラ(綾野剛)と医療チームが導く奇跡の物語。新シリーズで新たに掲げるテーマは、「生まれること、そして生きること」。「どんな命も意味のない命なんか無い。生まれてこなかった方が良かった命なんか無い」(2017年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
星野源:四宮春樹役 サクラと同期入局の産婦人科医。かつては熱血派であり、サクラとも仲がよく、よく笑っていた。サクラが「太陽」のような存在だとしたら、四宮は夜空に白く輝く「三日月」のような存在。まるっきり正反対だがお互いにリスペクトし、心から信頼しあっている。 |