【東山紀之の主なドラマ・映画】 |
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出演:仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、池田鉄洋、野際陽子、東山紀之、北村一輝、水原希子、中村育二、石丸謙二郎、吉田鋼太郎、村上ショージ、遠野あすか、ダチョウ倶楽部、小島よしお、ほか |
物理学者の上田次郎(阿部寛)は、村上商事社員・加賀美慎一(東山紀之)と有田雄一(石丸謙二郎)からある依頼を受ける。それは、村上商事が進めている赤道スンガイ共和国でのレアアース採掘事業に伴う現地住民の立ち退きを、現地で信奉されている「ボノイズンミ」と呼ばれる呪術師が「聖なる土地を渡すわけにはいかない」と拒んでいるため、超常現象解明で知られる上田に「ボノイズンミ」の霊能力のトリックを暴いてもらい、科学の力で現地住民の目を覚まさせて欲しいというものであった。その依頼の説明を受けている時、「ボノイズンミ」に呪いを受けたとされる有田が予言通り上田の目の前で突然変死する・・・。(2014年、映画) |
東山紀之:加賀美慎一役 村上商事レアアース事業部員。 |
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出演:東山紀之、田辺誠一、倉科カナ、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也、ほか |
「専従捜査班」が本格始動!天樹悠(東山紀之)を中心とした個性派揃いの刑事たち7人が、凶悪犯罪や未解決事件に挑む!天樹が所属する「刑事資料係」は、捜査資料を保管・維持・管理する警視庁内の巨大データバンク。通常業務として、捜査資料の貸し出しや、資料の整理をこなしながら、膨大な資料を読み込み、人間犯罪ビッグデータとなった天樹。そんな天樹は、事件が起きると、「専従捜査班」の一員として独自の捜査を行う。今作では、この「専従捜査班」が警視庁独自の部署として正式に発足する。犯罪の複雑化、高度化によって未解決事件が急増、野放しの犯罪者たちも増加の一途をたどるばかり。これによって地に落ちた警察への信頼を取り戻すために「専従捜査班」が発足。組織の論理にとらわれず、独自の判断で自由に捜査を行い、時には「司法取引」さえも武器に、超凶悪犯罪を徹底的に捜査する。(2019年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
東山紀之:天樹悠役 警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係兼専従捜査班刑事。 |
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出演:東山紀之、田辺誠一、倉科カナ、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也、ほか |
天樹悠(東山紀之)が「人間犯罪ビッグデータ」となって復活!巨大なデータを武器に難事件に立ち向かう!事故だと思われていた天樹の妻子の死は、実は仕組まれたものだった。信頼していた仲間の一人が、実は天樹ら「第11方面本部準備室」が追っていた凶悪事件の黒幕だった。衝撃の事実が明らかになった「第11方面本部準備室」はその責任を問われて解体さた。天樹もまた、警視庁舎の片隅に位置する「刑事資料係」に飛ばされる。「刑事資料係」は、警視庁内の捜査資料を保管・維持・管理するセクションで、いわば警視庁内の巨大データバンク。従来の高い捜査能力に加え、過去の犯罪に関するありとあらゆる知識と情報をも手に入れた天樹。そして1年後。「刑事資料係」で、気ままに捜査資料を読み漁る日々を送る天樹の上司になっていたのは、なんと片桐正敏(吉田鋼太郎)。(2018年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
東山紀之:天樹悠役 警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係。捜査能力は非常に高い。ひたすら証拠を積み上げ、真実が判明する瞬間までは物事を決めつけないスタイル。莫大な捜査資料と向き合う日々が、天樹を「人間犯罪ビッグデータ」へと変えることに。 |
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出演:東山紀之、松岡昌宏、知念侑李、和久井映見、遠藤憲一、生瀬勝久、田口浩正、久保田磨希、浜辺美波、野際陽子、中越典子、安田顕、寺島進、温水洋一、尾美としのり、ミッツ・マングローブ、ほか |
奉行所に吹き荒れるリストラの嵐・・・!渡辺小五郎(東山紀之)の「表の相棒」が窮地に立たされる!仕事人リュウ(知念侑李)は絶体絶命のピンチに・・・!表向きはただの薬問屋「蓬莱屋」、裏では年端もいかない小娘たちを、きれいな着物と腕のいい絵師で誘い込み、好色な男どもの餌食にしていた悪党4人が渡辺小五郎ら仕事人に始末される。ところが、出てきた骸は5つ。しかも、最後の1つは南町奉行所同心のものだった。「余計な仕事は、仕損じるよりたちが悪い…」。前代未聞の出来事に、お菊(和久井映見)は新しく仲間に加わった瓦屋の陣八郎(遠藤憲一)に疑いの目を向ける・・・。(2016年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
東山紀之:渡辺小五郎役 仕事人。表の仕事は本町奉行所の同心。 |