【尾美としのりの主なドラマ・映画】 |
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出演:厚木拓郎、細山田隆人、細田善彦、吉田玲、成海璃子、山崎紘菜、常盤貴子、高橋幸宏、小林稔侍、中野章三、ヤニック、武田鉄矢、村田雄浩、稲垣吾郎、浅野忠信、渡辺裕之、片岡鶴太郎、南原清隆、品川徹、入江若葉、伊藤歩、寺島咲、尾美としのり、柄本時生、蛭子能収、根岸季衣、渡辺えり、有坂来瞳、ミッキー・カーチス、手塚眞、犬童一心、星豪毅、金井浩人、本郷壮二郎、川上麻衣子、大森嘉之、大場泰正、長塚圭史、満島真之介、窪塚俊介、中江有里、白石加代子、笹野高史、犬塚弘、ほか |
広島県の尾道の海辺にある唯一の映画館「瀬戸内キネマ」が閉館を迎えた。最終日はオールナイト興行で、「日本の戦争映画大特集」を上映する。そこで映画を観ていた馬場毬男(厚木拓郎)、鳥鳳介(細山田隆人)、団茂(細田善彦)の3人は、突然劇場を襲った稲妻の閃光に包まれ、スクリーンの世界にタイムリープしてしまう。戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、そして原爆投下前夜の広島へ・・・。そこで出会ったのは園井惠子(常盤貴子)が率いる移動劇団「桜隊」だった。「桜隊」を救うため、3人の若者は運命を変えようと奔走するのだが・・・!?(2020年、映画) |
尾美としのり:近藤勇役 |
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出演:長谷川博己、木村文乃、石川さゆり、徳重聡、西村まさ彦、岡村隆史、眞島秀和、吉田鋼太郎、尾美としのり、本木雅弘、南果歩、伊藤英明、川口春奈、村田雄浩、染谷将太、高橋克典、檀れい、上杉祥三、佐々木蔵之介、片岡愛之助、伊吹吾郎、風間俊介、向井理、滝藤賢一、谷原章介、門脇麦、堺正章、尾野真千子、ほか |
明智光秀、清和源氏の土岐氏支流である明智家に生まれる。青年期は美濃国の守護・土岐氏に仕えるが、その後美濃の国主となった斎藤道三に仕える。しかし道三・義龍の親子の争い(長良川の戦い)で道三方であったために義龍に明智城を攻められ、一族が離散したとされる。その後、光秀は越前国の朝倉義景を頼り10年間仕えたと言われている。その間、足利義昭が朝倉義景を頼ったことから、光秀は義昭と接触を持つこととなる。そして義昭と織田信長の両属の家臣となる。信長の多くの戦いに参加し、新参者の中では出世頭であった。天正10年(1582年)羽柴秀吉の毛利征伐の支援を命ぜられ出陣するが、その途上で重臣達に信長討伐の意を告げたといわれている。(2020年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
尾美としのり:土岐頼芸役 美濃の守護。 |
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出演:阿部寛、塚本高史、阿南敦子、奈緒、荒井敦史、咲妃みゆ、不破万作、草笛光子、三浦理恵子、尾美としのり、平祐奈、吉田羊、小野寺ずる、稲森いずみ、美音、深川麻衣、ほか |
桑野信介(阿部寛)は腕のいい建築士。「メリットがない」という考えから結婚の経験はなく、恋人を作ることもなく、気楽なシングルライフを送っていた。母・桑野育代(草笛光子)と妹・中川圭子(三浦理恵子)は、そんな結婚できない桑野の性格を嘆くが、唯一、義弟の中川良雄(尾美としのり)だけは良き理解者だった。さらに、かつての部下で、今は共同経営者の村上英治(塚本高史)も、長年の付き合いから桑野の性格を熟知していた。そんなある日、桑野を非難している「やっくんのブログ」の検索ランキングの順位が上がっていることに気がつき、桑野は怒りをあらわにしていた。弁護士の吉山まどか(吉田羊)に相談するが、例のごとく、偏屈な発言を連発する桑野の言動に、「敵を作りやすい」とチクリ。しかし、嫌味など意に介さない桑野は、後日まどかの弁護士としての実力を測るべく裁判所を訪れ、離婚裁判を傍聴するのであった。 (2019年、関西テレビ、連続ドラマ) |
尾美としのり:中川良雄役 圭子の夫。桑野の旧友で良き理解者。 |
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出演:福山雅治、香川照之、神木隆之介、中村アン、井之脇海、高橋和也、迫田孝也、増田修一朗、谷口翔太、橋本真実、市村正親、小手伸也、赤堀雅秋、パパイヤ鈴木、酒向芳、橋爪淳、津嘉山正種、八木亜希子、西田尚美、尾美としのり、三上博史、ほか |
大手メガバンク・三友銀行に勤める片岡洋(福山雅治)は、蒲田支店の支店長の昇任人事を受ける。そして「半年以内にノルマを達成しなければ蒲田支店は廃店」と告げられる。さらに「廃店が決まっているから頑張らなくていい。無事廃店になればあなたの身は本部が保証する」と言われるのだ。そして支店長としての出勤初日、蒲田支店が融資していた会社の社長がいなくなったと連絡を受ける。融資額が5000万円と聞き、片岡は部下を連れて融資先の会社へと向かう。合流した担当者と共に社長の行方を追うのだが・・・。と、そこへ、副支店長の真山徹(香川照之)から、二日後、蒲田支店に臨店が入るとの連絡が・・・。果たして蒲田支店は生き残れるのか!?50歳の支店長片岡の戦いが始まる。
(2019年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
尾美としのり:梅原尊役 三友銀行審査部次長、片岡洋と同期。 |