【オダギリジョーの主なドラマ・映画】 |
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出演:山﨑賢人、松下洸平、岸井ゆきの、栁俊太郎、戸田菜穂、岡部大、飯沼愛、馬場徹、皆川猿時、玄理、風間杜夫、でんでん、塚地武雅、オダギリジョー、六角慎司、ほか |
安積那由他(山﨑賢人)は、大手企業や販売元を介さず個人でゲームを制作する、通称「インディー」と呼ばれる若き天才ゲーム開発者。「ジョン・ドゥ」という名前で活動し、誰もその素顔を知らないことから「ゲーム業界のバンクシー」と称されていたが、ある事件をきっかけにゲーム開発から離れ、静かに暮らしていた。その一方で、老舗玩具メーカー「アトム玩具」は、海外との価格競争などの影響で、廃業の危機を迎えていた。経営再建のために、一発逆転の新業態として「ゲーム制作」へ参入すべく、経営の舵を切る。(2022年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
オダギリジョー:興津晃彦役 日本最大のIT企業「SAGAS」の剛腕社長。「アトム玩具」の買収を企む。 |
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出演:宮沢りえ、住田萌乃、杉咲花、オダギリジョー、松坂桃李、伊東蒼、篠原ゆき子、駿河太郎、遥、松原菜野花、りりィ、ほか |
銭湯・幸の湯を営む幸野家。しかし、父が1年前にふらっと出奔し銭湯は休業状態。母・双葉(宮沢りえ)は、持ち前の明るさと強さで、パートをしながら娘を育てていた。そんなある日突然、余命2ヶ月という宣告を受ける。その日から彼女は「絶対にやっておくべきこと」を決め実行していく。「家出した夫を連れ帰り家業の銭湯を再開させる」「気が優しすぎる娘を独り立ちさせる」「娘をある人に会わせる」その母の行動は、家族からすべての秘密を取り払うことになり、彼らはぶつかり合いながらもより強い絆で結びついていく。そして家族は、究極の愛をこめて、母を葬(おく)ることを決意する。(2016年、映画) |
オダギリジョー:幸野一浩役 双葉の夫。 |
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出演:上白石萌音、深津絵里、川栄李奈、甲本雅裕、西田尚美、濱田岳、大和田伸也、鷲尾真知子、段田安則、YOU、松村北斗、村上虹郎、西川かの子、岡田結実、小野花梨、浅越ゴエ、小牧芽美、さだまさし、村雨辰剛、世良公則、前野朋哉、紺野まひる、堀部圭亮、宮嶋麻衣、中川聖一朗、徳井優、若井みどり、武井壮、オダギリジョー、市川実日子、早乙女太一、村田雄浩、濱田マリ、近藤芳正、笑福亭笑瓶、ほか |
安子(上白石萌音)るい(深津絵里)ひなた(川栄李奈)と母から娘へとバトンをつなぐ三世代100年のファミリーストーリー1925(大正14)年、日本でラジオ放送が始まった日、岡山市内の和菓子屋で安子が生まれた。あんこの甘い香りに包まれたあたたかい家族との幸せが、ずっと続くことを願っていた。さまざまな試練が安子に舞い降りるが、ラジオの英語講座との出会いが、安子の未来を切り開いていく。昭和から平成、そして令和へ。その時代時代の試練にぶちあたるが、自分らしい生き方を不器用ながらも、3人のヒロインが違うあり方で見いだしていく。そして、彼女らのかたわらには、ラジオの英語講座があった。(2021年~2022年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
オダギリジョー:大月錠一郎役 クリーニング店の客。通称:ジョー。 |
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出演:松たか子、松田龍平、角田晃広、岡田将生、豊嶋花、岩松了、市川実日子、高橋メアリージュン、弓削智久、平埜生成、穂志もえか、楽駆、近藤芳正、石橋静河、石橋菜津美、瀧内公美、オダギリジョー、ほか |
大豆田とわ子(松たか子)は、建設会社「しろくまハウジング」の社長に就任し、最初の夫・田中八作(松田龍平)との間に生まれた中学3年生の娘・唄(豊嶋花)と暮らしている。ある日、亡くなった母親のパソコンを開こうとしたが、パスワードが設定されていることに気付く。どうやら、別れた夫のうちの誰かが設定したらしい。元夫のうち、今でも定期的に顔を合わせるのは、とわ子の会社の顧問弁護士で、3番目の夫・中村慎森(岡田将生)。2番目の夫はファッションカメラマンの佐藤鹿太郎(角田晃広)。そして最初の夫である八作は、レストラン「オペレッタ」のオーナー兼ギャルソンになっていた。とわ子は、一人ずつ元夫のもとを訪ねていくことにする。とわ子のパスワード確認がきっかけとなり、互いに接点を持つことになる元夫たち。さらに、ひょんなことから集まった3人がとわ子をめぐって話し合いを始める・・・。(2021年、フジテレビ、連続ドラマ) |
オダギリジョー:小鳥遊大史役 とわ子が公園で出会った謎の男。「しろくまハウジング」を買収した外資系ファンド・マディソンパートナーズの責任者。 |