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出演:賀来賢人、広末涼子、田野井健、杉本哲太、工藤阿須加、立花恵理、細田善彦、井浦新、北村一輝、水上剣星、篠井英介、佐久間由衣、相島一之、矢本悠馬、落合モトキ、笹野高史、入山法子、夏帆、栄信、大和田伸也、ほか |
生い茂る木々。風が吹きすさぶ森。その中にある一軒の山小屋。遊佐清春(賀来賢人)が目を覚ますと、彼の目に飛び込んできたのは一人の女性刑事:碓氷薫(広末涼子)の亡骸・・・。そして、自分の右手には拳銃が握られていた。確実に自分が彼女を殺したこの状況。しかし、清春はなぜかここ数ヶ月の記憶が綺麗に吹き飛んだようになくなっていた。自分に薫を殺す理由も道理もない。俺が殺したのか・・・、それとも何者かにハメられたのか・・・。清春はこのままだと自分が疑われるに違いないと考え、証拠の数々を綺麗に消し山小屋を後にする。だがすぐに警察からのお呼びがかかる。今度は「刑事」として先ほどまでいたあの山小屋へ向かうこととなる。薫が死亡したのは2日前。その間無断欠勤をしていた清春は、薫殺害の疑いの目を捜査員一同から向けられる。(2019年、日本テレビ、連続ドラマ) |
井浦新:才門要役 警視庁公安部の刑事。新人時代の遊佐に刑事のイロハを叩きこむ。 |
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出演:広瀬すず、岡田将生、草刈正雄、松嶋菜々子、藤木直人、清原翔、福地桃子、小林隆、音尾琢真、安田顕、仙道敦子、高畑淳子、山田裕貴、吉沢亮、犬飼貴丈、戸次重幸、小林綾子、柄本佑、中原丈雄、北乃きい、山口智子、比嘉愛未、近藤芳正、戸田恵子、リリー・フランキー、井浦新、貫地谷しほり、小手伸也、川島明、渡辺麻友、伊原六花、中川大志、染谷将太、木下ほうか、角野卓造、工藤阿須加、鈴木杏樹、ほか |
1946(昭和21)年初夏、戦争が終わり、奥原なつ(粟野咲莉・広瀬すず)は父の戦友・柴田剛男(藤木直人)に連れられ、北海道・十勝にやって来た。戦災孤児のなつを受け入れた酪農一家・柴田家は、北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。剛男の父・泰樹(草刈正雄)は、なつを厄介者と言いながらも内心不憫に思っていた。子どもながらに覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳絞りを懸命に手伝う。なつの頑張りに心を動かされた泰樹は、生きる術をとことんたたき込む。やがて、なつは素敵な馬の絵を描く少年・山田天陽(吉沢亮)と出会う。天陽から当時、アメリカではやっていた漫画映画の魅力を教えられ、「絵が動く」夢のような世界があるのかと感動する。高校生になったなつは、生き別れていた兄が東京で働いていると知らされ・・・。(2019年、NHKテレビ、連続ドラマ) |
井浦新:仲努役 東洋動画のアニメーターのリーダー。日本初の長編アニメーションの作画監督として活躍。穏やかな物腰で人望が厚く、かわいいキャラクターデザイン、繊細な表現を得意とし、みんなから師と仰がれる。 |
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出演:吉岡里帆、井浦新、川栄李奈、山田裕貴、小園凌央、水上京香、安座間美優、谷まりあ、鈴木アメリ、内場勝則、徳永えり、田中圭、遠藤憲一、ほか |
かつて映画監督を目指したが挫折し、安定・平凡を求めて公務員になった義経えみる(吉岡里帆)。これでこの先の人生も安泰だとホッとしたのも束の間、最初に配属されたのは、生活保護受給者を支援する、生活課だった・・・。早速、えみるも担当を任されるが、その数なんと110世帯!福祉の知識もなければ人生経験も足りないえみるは、不安と戸惑いの中で、ケースワーカーとしてのキャリアをスタートする。そんなある日、役所にかかってきた一本の電話・・・。えみるの担当受給者である電話の主は、突然「これから死にます」とだけ告げ、電話を切ってしまう。大慌てのえみるにたいして、前任者や親族は、いつものことだからとまともに取り合おうとしない。(2018年、関西テレビ、連続ドラマ) |
井浦新:半田明伸役 東京都東区役所生活課。えみるの先輩ケースワーカー。受給者に寄り添い、課題を見つけ、道筋を見つけ出す。 |
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出演:石原さとみ、窪田正孝、市川実日子、井浦新、飯尾和樹、松重豊、小笠原海、池田鉄洋、竜星涼、北村有起哉、大倉孝二、吉田ウーロン太、福士誠治、薬師丸ひろ子、ほか |
ドラマの舞台となるのは、日本に新設された死因究明のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」。そこに運び込まれるのは、不自然な死(アンナチュラル・デス)の怪しい死体ばかり。不自然な死の裏側には、必ず突き止めるべき真実がある。主人公・三澄ミコト(石原さとみ)は、日本に170名ほどしか登録がない法医解剖医。彼女が許せないことは、アンナチュラル・デスを放置すること。偽装殺人・医療ミス・未知の症例・・・。この世に美しい死はなく、死んでしまえば終わりだと考えている。ミコトは、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく。不自然な死は許さない!死と向き合うことは、生と向き合うこと。一話完結の法医学ミステリー!(2018年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
井浦新:中堂系役 UDIラボ、中堂班の筆頭法医解剖医。元は日彰医大の法医学教室にいたが、トラブルで放逐されたという噂。態度が悪く口も悪いため、チームを組む臨床検査技師がすぐに辞めてしまう。葬儀屋とのネットワークがあり・・・。 |