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出演:木村文乃、青木崇高、段田安則、渡辺いっけい、平岳大、北見敏之、小柳友、樋渡真司、康喜弼、仲村トオル、神野三鈴、水橋研二、神楽坂恵、勝部演之、水木薫、古川雄輝、山中崇、ほか |
ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が発見された。刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子(木村文乃)は、事件の捜査会議中、「トレミー」と名乗る犯人から捜査本部に入った電話で、交渉相手となる。殺人に関するヒントを提示しながら、警察を挑発する「トレミー」に振り回される塔子。そんな中、「トレミー」の予告通りに、第2の犠牲者が出てしまう。被害者はまたしても、セメントで塗り固められていた・・・犯人の動機は?犯人はなぜセメントにこだわるのか?やがて、犯人の驚くべき本当の狙いが浮かび上がる。(2015年、WOWOW、連続ドラマ) |
青木崇高:鷹野秀昭役 警視庁捜査一課十一係「殺人分析班」。階級は警部補。 |
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出演:吹石一恵、青木崇高、渡邉このみ、五十嵐陽向、ダンカン、朝加真由美、国広富之、風吹ジュン、山崎樹範、高柳愛実、袴田吉彦、田中哲司、落合モトキ、藤井美菜、ほか |
吉岡家はどこにでもいる平凡な家族。夫婦と幼稚園に通うしっかり者のお姉ちゃんとかわいい盛りの弟。しかしある冬の早朝、柊子(吹石一恵)は右胸に違和感を覚える。念のため近所のクリニックで受診したところ、大学病院での再検査を勧められる。そして数日後、柊子は「乳がん」と宣告される。すでに末期の症状で手術ができる状態ではないという。柊子は子どものためにも決して病気に負けないことを誓い、前向きに抗がん剤の治療に取り組むが、あまりの辛さと押し寄せる恐怖と不安に心が苛まれる・・・。そんな中、夫の賢一(青木崇高)も人間ドックの再検査を受けた際、肺に悪性の腫瘍が見つかる。(2014年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
青木崇高:吉岡賢一役 システムエンジニア。柊子の夫。同じ高校に通っていた柊子と結婚。 |
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出演:小栗旬、青木崇高、波瑠、北見敏之、遠藤憲一、古田新太、野間口徹、浜野謙太、山口祥行、滝藤賢一、春輝、渡辺早織、升毅、中村達也、大森南朋、ほか |
捜査中に頭に銃弾を受け、生死の境を彷徨った、警視庁捜査1課刑事・石川安吾(小栗旬)。奇跡的に生き返り、脳内に銃弾が残ったままの状態ではあるものの、やがて仕事にも復帰する。石川は脳内に残留している銃弾の影響からか、予想もしない能力を手にすることとなる。それは・・・「死者と会話ができる」能力。被害者=死体の声が聞こえる刑事の、普通ではない捜査が始まった。しかし、死者と話せるタイムリミットはその死体が荼毘に付されるまで。(2014年、テレビ朝日、連続ドラマ) |
青木崇高:立花雄馬役 警視庁捜査一課第二強行犯捜査・殺人犯捜査第4係第一班の刑事。同世代の石川安吾には猛烈なライバル心を燃やしている。 |
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出演:松本潤、香川照之、榮倉奈々、木村文乃、片桐仁、マギー、渡辺真起子、藤本隆宏、馬場徹、岸部一徳、青木崇高、小市慢太郎、奥田瑛二、映美くらら、畑芽育、池田貴史、岸井ゆきの、首藤康之、織田梨沙、赤井英和、堀内敬子、風間俊介、山下リオ、麻生祐未、ほか |
深山大翔(松本潤)は、お金にならない刑事事件ばかりを引き受ける貧乏弁護士。ある日、何度も無罪を勝ち取っている実績を買われ、日本4大法律事務所の1つ、斑目法律事務所の所長・斑目春彦(岸部一徳)からヘッドハンティングされる。社会貢献の名目で新設された斑目法律事務所の刑事事件専門チームにパラリーガルの明石達也(片桐仁)とともに移籍した深山であったが、バディを組むはずの室長・佐田篤弘(香川照之)は、大企業の顧問弁護士を務め巨額の利益をもたらしてきた民事のトッププレーヤー。斑目から1年後のマネージングパートナー昇格を条件に出され、渋々異動を了承したものの、金にならない刑事事件には全く興味がない様子だ。(2016年、TBSテレビ、連続ドラマ) |
青木崇高:丸川貴久役 深山と敵対する検事。師匠と仰いでいる大友修一(奥田瑛二)検事正の手法を見事なまでに引き継いでいるが、正義のために入った検察で、正義が裏切られる実状に徐々に疑念を抱いていく。 |